資料詳細

長野氏城跡 (長野城跡 東の城跡 中の城跡 西の城跡)

項目 内容
文化財名 長野氏城跡 (長野城跡 東の城跡 中の城跡 西の城跡)
附名 ながのししろあと (ながのじょうあと ひがしのじょうあと なかのじょうあと にしのじょうあと)
指定区分
指定種別(詳細種別) 史跡
指定・登録日 1982/01/16
市町 津市
所在地 津市美里町桂畑
所有者 津市ほか
員数
構造
年代 南北朝時代から室町時代
サイト
概要  長野城は標高520mの山頂を利用し、主郭(中心部分)の曲輪の三方を土塁で囲んでいる。周囲には、郭が階段状に築かれている。
 東の城・中の城・西の城は長野城跡の東方約3.5kmにある標高200~220mの一連の丘陵上を占地し、谷を利用して築かれている。
 南北朝時代から室町時代の城の特徴をよく残す山城で、西、中、東の各城跡は居館の性格も備えている。長野氏は、室町幕府の奉公衆として中世後期、伊勢において活躍した領主である。
 「太平記」「梅松論」「大乗院寺雑事記」等多くの記録によって、その歴史がわかる城跡として、また、領主の発展過程を示す城跡として貴重である。