資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 銅鐘 永享八年丙辰十一月廿四日大工和州葛城友光の銘がある |
| 附名 | どうしょう |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 有形文化財/工芸品 |
| 指定・登録日 | 1952/07/09 |
| 市町 | 鈴鹿市 |
| 所在地 | 鈴鹿市小岐須町 |
| 所有者 | 桃林寺 |
| 員数 | 1口 |
| 構造 | |
| 年代 | 室町時代・永享8(1436)年 |
| サイト | |
| 概要 | 銅製、鋳造。総高101.8㎝。龍頭は2頭分が後頭部を合わせる。撞座は八葉蓮華文。袈裟襷状の区画内(池の間)の四区いずれにも銘文があり、その上追銘が二度もあって、縦襷帯にまで銘文が陰刻され、所在が三度換わったことがわかる。銘文によるとこの鐘は、もと津島(愛知県津島市)の常楽寺のために、永享八(1436)年丙辰十一月廿五日に和州葛城友光によって鋳造されたもので、文禄(1592~95)の頃、戦乱により鈴鹿市神戸の龍光寺に移り、更に文化14(1817)年、同寺が新鐘再興のため、末寺である桃林寺に付与されたことがわかる。 県内に所在する梵鐘のなかでは、最も古い銘を刻むものである。 |