資料詳細

千種城跡

項目 内容
文化財名 千種城跡
附名 ちぐさじょうあと
指定区分
指定種別(詳細種別) 史跡
指定・登録日 1963/01/11
市町 菰野町
所在地 三重郡菰野町千草
所有者 千草区
員数
構造
年代 南北朝~戦国時代
サイト
概要  鈴鹿山脈の御在所岳東麓の標高110mの丘陵先端部に築かれ、根平越(ねのひらとうげ)・杉峠を越え近江八日市に至る千種越(ちくさごえ)の起点にある。
 丘陵尾根を幅約20m、深さ9mの空堀で断ち切り、高さ2mの土塁が主郭の西と南を囲む。中世から近世に至る山城としての形状を示す。後醍醐天皇の挙兵に際して戦功のあった千種忠顕(ちくさただあき)の子孫の居城で、忠顕の子顕経(あきつね)が鵜川原の禅林寺城から移って正平年間(1370)に築城したともいわれている。