資料詳細

谷川士清旧宅

項目 内容
文化財名 谷川士清旧宅
附名 たにがわことすがきゅうたく
指定区分
指定種別(詳細種別) 史跡
指定・登録日 1967/06/22
市町 津市
所在地 津市八町3-9-18
所有者 津市
員数
構造
年代 江戸時代
サイト
概要  津市街地の西外れ、伊賀街道筋の八町の家並の一軒である。北向きの桟瓦(さんがわら)葺き、つし二階造りの町屋である。67歳の生涯をここで送った谷川士清(1709~1776)は垂加神道(すいかしんとう)を大成した「日本書紀通証」(にほんしょきつうしょう)35巻や、古語・雅語・俗語までを集大成し、日本語学を確立した「和訓栞」(わくんのしおり)93巻を著した国学者である。
 代々医師を生業とし、士清自身も医師として、信頼を集めたという。医業のほかに家塾、神道の道場を開いていた。子孫も医業を嗣いだが、明治になって旧宅は転売され、一部改修されたが、後に津市が公有地化し、解体修理を行い、往時の姿を復元している。