資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 楯ヶ崎 |
| 附名 | たてがさき |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 名勝及び天然記念物 |
| 指定・登録日 | 1937/08/20 |
| 市町 | 熊野市 |
| 所在地 | 熊野市甫母町字阿古崎610-1 |
| 所有者 | 県・熊野市 |
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| 構造 | |
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| 概要 | ニ木島(にぎしま)湾口の北側に位置し、海上を約200m南東に突出した花崗斑岩(かこうはんがん)の一大岩塊で、高さ約80m、周囲約550mに及んでいる。頂上に松が生育するほかは、全貌見事な柱状節理(ちゅうじょうせつり)をあらわし、地元では「熊野の海金剛(うみこんごう)」と俗称されている。 楯ヶ崎の名は、楯をつき並べたような大岸壁によると思われ、神話をはじめ、様々な伝説を伝える。文人雅客の吟詠も多く、鎌倉時代末期の僧基法師(ぞうきほうし)は熊野紀行に「楯が崎といふ所あり、神のたたかひしたる処とて楯をついたるやうな岩ほどあり。うつ波に満ち来る汐のたたかふを楯が崎とはいふにぞありける」と歌っている。 |