資料詳細

石造宝篋印塔

項目 内容
文化財名 石造宝篋印塔
附名 せきぞうほうきょういんとう
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/建造物
指定・登録日 1958/12/15
市町 津市
所在地 津市乙部3-12
所有者 浄明院
員数 1基
構造 石造
年代
サイト
概要  総高155cm、花崗岩製で塔身のみは砂岩もしくは砂質凝灰岩である。基礎は上段に二段を作り出して塔身を受け、側面の3面は縁の輪郭を残して浅く彫りくぼめ、その内に格狭間を表し、残る1面には、造立の目的、年号文保2(1318)年を陰刻しているが、摩耗がはなはだしい。塔身葉4面に月輪を浮彫し、その中に金剛四仏の種子を陰刻する。笠は下方に二段、上方に六段を作り出している。伏鉢、請花、宝珠は一石からなるが、九輪の上端は一部欠失している。