資料詳細

石造地蔵菩薩立像 正和三年八月二十四日の銘がある

項目 内容
文化財名 石造地蔵菩薩立像 正和三年八月二十四日の銘がある
附名 せきぞうじぞうぼさつりゅうぞう
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/彫刻
指定・登録日 1953/05/07
市町 津市
所在地 津市新家町
所有者 光明寺
員数 1躯
構造
年代 鎌倉時代(後期)
サイト
概要  総高1.94m、仏像高1.42m。砂岩製。光背、台座等全部を一石から刻み出し、地蔵菩薩は右手に錫杖、左手に宝珠を持ち、高さ19.7cmの蓮華座上に立つ。右脇光背には、仏体に沿って「正和三(1314)年甲寅八月二十四日 願主沙弥道観」の銘が一行に刻まれる。願主道観は光明寺の住僧で、建長2(1250)年に生まれ建武2(1335)年に入寂したと言われている。
 なお、この石像は現在、地蔵堂に安置されているが、以前は土中に埋没していたと伝えられている。