資料詳細

石造板五輪塔

項目 内容
文化財名 石造板五輪塔
附名 せきぞういたごりんとう
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/建造物
指定・登録日 1953/05/07
市町 津市
所在地 津市久居元町
所有者 賢明寺
員数 1基
構造
年代
サイト
概要  いわゆる一石五輪と呼ばれる五輪塔を偏平にした形である。地輪部分が通常の五輪塔よりもかなり長く作成されている。五輪塔部分の全長は約166cmで、地輪の下に地中埋め込みのためのT字形に成形した部分が約30cmある。幅約40cm、厚さ約25cmである。五輪塔の空・風・火・水・地の各輪には、正面(東向)に東心発心門、右側(北向)に北方涅槃門、左側(南向)南方修業門、背面(西向)に西方菩提門、の各梵字を刻んでいる。地輪には、右側に「為先妃尼願阿」、正面に「弘安八(1285)二彼岸初日、左側に「迎周忌 敬白」の銘文がある。県内では少ない板碑の参考資料である。