資料詳細

神鳳鈔(荒木田氏経書写)

項目 内容
文化財名 神鳳鈔(荒木田氏経書写)/神鳳鈔(御巫本)
附名 じんぽうしょう(あらきだうじつねしょしゃ)/じんぽうしょう(みかんなぎぼん)
指定区分
指定種別(詳細種別) 重要文化財/古文書
指定・登録日 2007/06/08
市町 伊勢市
所在地 神宮文庫(伊勢市神田久志本町)
所有者 宗教法人神宮
員数 1冊
構造
年代 室町時代(15世紀)
サイト
概要  鎌倉時代における伊勢神宮の所領である神戸(かんべ)・御厨(みくりや)・御薗(みその)・神田(しんでん)・名田(みょうでん)などを国別に分類集成した記録で、中世における所領編成などを知る上で最も基本となる資料である。
 本書は延文五年(1360年)頃に内宮祠官によって遷宮に際して編述されたものを、内宮禰宜(ねぎ)の荒木田氏経(あらきだうじつね)(1402年~1487年)が書写した室町時代の写本である。
 中世における神宮の経営を示す基本資料であり、現存する『神鳳鈔』のうち最古写本にあたるものとして社会経済史上、文化史上貴重なものである。