資料詳細

寿量寺鐘楼

項目 内容
文化財名 寿量寺鐘楼
附名 じゅりょうじしょうろう
指定区分
指定種別(詳細種別) 登録有形文化財/建造物
指定・登録日 2013/06/21
市町 桑名市
所在地 桑名市伝馬町
所有者 寿量寺
員数 1棟
構造 鉄筋コンクリート造、面積7.5㎡
年代 昭和10年頃
サイト
概要 東海道七里の渡しの南方に位置する寿量寺の鐘楼。寿量寺は昭和20年の空襲で被害を受けたが、旧大黒殿とこの鐘楼のみが焼失を免れた。建築時期は昭和10年前後と伝えられる。宝形造の鉄筋コンクリート建物で、伝統的な鐘楼の形態を基調として簡略化された和風意匠とアーチとの折衷を試みた建物である。所在する桑名市は三重県下でも鉄筋コンクリート造建物の普及定着が早くから進んだ地域であり、鐘楼はこのように地域に定着していく過程を示す貴重な例である。