資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 島勝の海食洞門 |
| 附名 | しまかつのかいしょくどうもん |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 天然記念物 |
| 指定・登録日 | 1978/02/07 |
| 市町 | 紀北町 |
| 所在地 | 北牟婁郡紀北町海山区島勝浦字天満 |
| 所有者 | 紀北町 |
| 員数 | |
| 構造 | |
| 年代 | |
| サイト | |
| 概要 | 島勝の湾口東部にある海食洞門で、間口は直径約20mの円形、奥行き約30m、地表面下数十mの海面に接している。 付近の地質は中生層の堅い岩盤である。塊状砂岩を主とした部分と、砂岩、頁岩、ときに白色珪質岩などの厚さ数cmずつの縞状互層の部分とがある。熊野灘の荒波が海岸を浸食し、島勝からニヌ岩を経て寺島に至る数㎞の間には東西性の海食洞が多く見られ、この洞門は南北方向にのびた小半島状の海食地形に、走行性の小断層に沿って海食洞が作られ、狭い東西方向の地形のためトンネル状に貫通したものである。三重県としては規模が大きく、特長的な海岸地形として貴重である。 |