資料詳細

紙本墨書神事頭番帳

項目 内容
文化財名 紙本墨書神事頭番帳
附名 しほんぼくしょしんじとうばんちょう
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/古文書
指定・登録日 1956/12/05
市町 多気町
所在地 多気郡多気町相可1620番地 多気町多気郷土資料館
所有者 津田神社
員数 一巻
構造
年代
サイト
概要  応永34(1427)年から元亀3(1572)年に至る相可郷中村天王八王子社の神事に関する当番を記したものである。相可郷中村は当時中村と佐伯村に分かれており、この神社は中村ドンドにある相鹿神社のことである。毎年の冒頭に「中村天王八王子御頭番帳事」の類が書かれ、神事当番人と神事日等が書かれる。神事日には、冬神事(冬神々・冬事・冬東・冬頭)、正月二日(二日神事)、正月八日(八日神事)、の3ケ日が基本で、弘治3(1557)年のみは年2回行われたような記述である。当番人には中村の他、四疋田・井内(以上、多気町)・庄(松阪市)在住の人がいる。永享4(1432)年の条以降には「結衆」の字句もまま見え、宮座の存在も知られる。