資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 紙本墨書後陽成天皇宸翰御消息(伏見殿宛) |
| 附名 | しほんぼくしょごようぜいてんのうしんかんごしょうそく |
| 指定区分 | 国 |
| 指定種別(詳細種別) | 重要文化財/書跡・典籍 |
| 指定・登録日 | 1935/04/30 |
| 市町 | 津市 |
| 所在地 | 津市一身田町 |
| 所有者 | 宗教法人専修寺 |
| 員数 | 1巻 |
| 構造 | |
| 年代 | 桃山時代 |
| サイト | |
| 概要 | 縦36.4㎝、横232.3㎝。新年奉賀に対する御返事と思われる2通と包紙とを1巻としたものである。包紙に「伏見どのへの御返事」と書かれており、後陽成天皇より伏見宮邦房親王に賜ったものと考えられている。新年にふさわしく、めでたい賀詞をつらねた文章を女房奉書風の散らし書きで書かれている。邦房親王は高田本山円猷上人五代の祖にあたる人で、この宸翰御消息は邦房親王以来代々伏見家に伝えられ、貞致親王の代に第五子勝宮(円猷上人)へ譲られたので、勝宮が専修寺に持参したものと考えられている。 |