資料詳細

紙本墨書光明寺文書

項目 内容
文化財名 紙本墨書光明寺文書
附名 しほんぼくしょこうみょうじもんじょ
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/古文書
指定・登録日 1960/05/17
市町 伊勢市
所在地 伊勢市岩淵
所有者 光明寺
員数 3巻
構造
年代 鎌倉時代~桃山時代
サイト
概要  北畠親房加判御教書、豊臣秀吉朱印状、世木氏処分状の3巻である。これらの文書がどうして光明寺に伝えられたかは不明である。当時には他にも多くの古文書が江戸時代まで収蔵されていたが、その大部分を散佚したという。北畠親房の文書は延元元(1336)年12月21日に、光明寺の僧恵観に対し、大勝金剛法を勤修して、後醍醐天皇方の勝利を祈祷するように命じたものである。豊臣秀吉のものは年記はなく、山田奉行上部越中守に光明寺の鐘を安堵したものであり、世木氏のものは7通を1巻とし、神宮袮宜の財産、特に給地形態を知ることの出来る史料である。