資料詳細

紙本墨書観無量寿経

項目 内容
文化財名 紙本墨書観無量寿経/尊盛添文
附名 しほんぼくしょかんむりょうじゅきょう
指定区分
指定種別(詳細種別) 重要文化財/書跡・典籍
指定・登録日 1913/04/14
市町 津市
所在地 津市一身田町
所有者 宗教法人専修寺
員数 1帖 1通
構造
年代
サイト
概要  縦27.3㎝、8.0㎝。4行1折の折帖で、表紙に「観経」と外題し、内は銀界を施し、欄外に金銀の切箔を散らす。後柏原天皇の宸筆で、奥書に「此御経者当今勅筆也、今授与専修寺住持応真上人、努々不可出寺外者也 文亀二(1502)年十一月八日 尊盛(花押)」とある。文亀2年8月、11世応真が専修寺住持職の綸旨を賜り、同11月8日御礼を申し述べるため京都へ行った時、後柏原天皇の同母弟にあたる尊盛から、この経を授与されたものであろう。
 「添文」一通は、11月9日付けで、応真が前夜に尊盛を訪問、尊盛はこれを歓待した由を記している。