資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 紙本墨画唐獅子図 曽我蕭白筆/板絵著色杉戸絵 曽我蕭白筆 8面 |
| 附名 | しほんぼくがからじしず そがしょうはくひつ |
| 指定区分 | 国 |
| 指定種別(詳細種別) | 重要文化財/絵画 |
| 指定・登録日 | 1991/06/21 |
| 市町 | 松阪市 |
| 所在地 | 松阪市朝田町 |
| 所有者 | 朝田寺 |
| 員数 | 2幅附8面 |
| 構造 | 附 鳳凰図2、萩兎図2、獏図2、槇図2 |
| 年代 | 江戸時代(中期) |
| サイト | |
| 概要 | 唐獅子図は2幅で、各縦224.9㎝、横246㎝、掛幅装。本図はもと朝田寺本堂内陣左右の壁貼付で、大きな画面に屈折の多い太線を用いて一対の唐獅子を力強く描く。その表現は荒く、迫力のある画面を作り出している。 杉戸絵は8枚で、各縦169.3㎝、横92.3㎝。板戸4枚の表裏に、各2面を連続した画面として、鳳凰・萩兎・獏・槙を描く。風雪に晒されて一部不鮮明となっているが、洒落た筆致を今に伝えている。 作者の曽我簫白(1730~1781)は京都に生まれ、三重県下に多くの作品を残している。本図は、構成や筆法等から蕭白35~36歳、明和元~2(1764~65)年頃のものと考えられる。簫白の苛烈な創作意欲を今に伝える傑作である。 |