資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 古文尚書 |
| 附名 | こぶんしょうしょ |
| 指定区分 | 国 |
| 指定種別(詳細種別) | 重要文化財/書跡・典籍 |
| 指定・登録日 | 1949/05/20 |
| 市町 | 伊勢市 |
| 所在地 | 伊勢市宇治館町 |
| 所有者 | 宗教法人神宮 |
| 員数 | 13巻 |
| 構造 | 自正和元年至正和三年清原長隆伝授奥書 |
| 年代 | |
| サイト | |
| 概要 | 巻子本13巻。表装は茶緞子、表紙には宝尽し文があり、見返には金地に銀霞と松葉に霞を画き、牙軸がつく。料紙は鳥子紙で、天地及び行間には界線があり、1紙16行、各行14字づつ楷書で墨書している。紙幅は28.2㎝、1紙の幅43㎝、各巻の総長は約757~1060㎝である。貞亨元(1684)年、島原城主松平忠房が豊宮崎文庫に奉納した。尚書は一名を書経といい、中国最古の史書の一つで、明経書の清原家の秘本で、仁平元(1151)年に藤原信西所蔵本で校合した本を元に応保2(1162)年に再校、延長8(1256)年に書点、更に正和3(1314)年に墨点、朱点を施した上、訓和が加えられた。書写年代が古く、国語学上からも貴重である。 |