資料詳細

虎関師錬禅墨蹟坐禅語

項目 内容
文化財名 虎関師錬禅墨蹟坐禅語
附名 こかんしれんぜんぼくせきざぜんご
指定区分
指定種別(詳細種別) 重要文化財/書跡・典籍
指定・登録日 1952/03/29
市町 桑名市
所在地 桑名市太一丸
所有者 公益財団法人諸戸財団
員数 1幅
構造
年代
サイト
概要  虎関師錬(1278~1346)は、俗性藤原、字は虎関、五山学僧中屈指の臨済宗の学僧である。京都の人で、比叡山で出家し、仁名寺、醍醐寺で密教を修め、東福寺、南禅寺に住した。元享2(1322)年に「元享釈書」を著した事で著名である。本幅は、縦105.1cm、横33.4cmで、本文は4行で2行目と3行目の行間に「大應寺」と「虎関」の朱の方印が捺されている。中洞禅人に坐禅の要諦を説いたもので、師錬の詩集「済北集」に見える語で、ニ幅対の前半部である。後半部も重要文化財に指定されており、大和文華館が保管している。書風より虎関晩年の筆蹟と思われる。中洞禅人については不明。