資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 孝女登勢墓 |
| 附名 | こうじょとせはか |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 史跡 |
| 指定・登録日 | 1941/05/21 |
| 市町 | 津市 |
| 所在地 | 津市安濃町連部162番地 |
| 所有者 | 個人 |
| 員数 | |
| 構造 | |
| 年代 | |
| サイト | |
| 概要 | 連部部落の南東、登勢の玄孫にあたる個人の宅地内にある。 墓域は約5坪で中央にある墓石は高さ90cmの三角錘を呈する自然石で、中央縦に長楕円形の凹刻面を作り、「孝女登勢墓」と刻まれ、東面には「天保十一(1840)季庚子七月十三日」と刻まれている。登勢は天明8(1788)年員弁郡阿下喜村に生まれ、寛政5(1793)年連部村へ養女としてきたが、養父母は病弱であり、奉公のかたわら孝養を尽くした。文化5(1808)年に藩主藤堂高兌から、翌年には藩の有志から、文政3(1820)年には代官所からとしばしば恩賞を受けた。登勢は天保11年に53才で病没し、翌12年に郡奉行により現在の墓が建てられた。 |