資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 絹本着色羅漢図 |
| 附名 | けんぽんちゃくしょくらかんず |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 有形文化財/絵画 |
| 指定・登録日 | 1957/03/29 |
| 市町 | 津市 |
| 所在地 | 津市一身田上津部田3060番地 三重県総合博物館 |
| 所有者 | 三重県(三重県総合博物館) |
| 員数 | 1幅 |
| 構造 | |
| 年代 | 中国・明時代 |
| サイト | |
| 概要 | 縦71㎝、横32.1㎝、掛幅装。一幅中に三羅漢を縦に描いたもので、その尊名は記してないため判然としない。上方の一尊は、右上に坐して僧帽を被り、左手を脇息に掛け経巻を持つ。右側に童子が立つ。中央の一尊は、自然木製の椅子にかけ、右手に経巻を持ち、右下の相争うニ獅子を凝視する。下方の一尊は。右手に朱の小棒をとって立つ。左側に侍者が立つ。人物が主で、添景は簡潔に左方に描かれる。 描法、彩色とも温雅であり、羅漢図というよりも、中国・元代の高僧図に近い図様である。 伝来の経緯は不明であるが、中国・明時代の画風と我が国の仏画とを比較検討するうえで重要なものである。 |