資料詳細

近鉄宇治山田駅本屋

項目 内容
文化財名 近鉄宇治山田駅本屋
附名 きんてつうじやまだえきほんや
指定区分
指定種別(詳細種別) 登録有形文化財/建造物
指定・登録日 2001/11/20
市町 伊勢市
所在地 伊勢市岩淵2-1-43
所有者 近畿日本鉄道株式会社
員数 1棟
構造 鉄筋コンクリート造3階建(塔屋付)、建築面積3,201㎡
年代 昭和6年
サイト
概要  近鉄宇治山田駅は、参宮急行電鉄(現在の近鉄)の終着駅として昭和6年に建設されたもので、現在も伊勢志摩と名古屋・大阪を結ぶ近鉄の拠点駅となっている。設計は元鉄道省建築課長の久野節である。 
 本屋は、高架線ホームに対応した間口約120mの鉄骨鉄筋コンクリート造3階建ビルで、西南端に5階建の塔屋が建てあげられる。外観はクリーム色のタイル、テラコッタ(陶器製の建築装飾)やスペイン瓦によりスパニッシュ様式で仕上げられ、繊細な装飾細部とあいまって優美な形態をみせている。建物中央部の入口付近には八角形の明かり窓、飾り柱、テラコッタが多用され、長大な駅舎のアクセントとなっている。