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旧諸戸家住宅(六華苑) 一番蔵一棟 二番蔵一棟 番蔵棟一棟 旧高須御殿一棟 稲荷社一棟 表門一棟

項目 内容
文化財名 旧諸戸家住宅(六華苑) 一番蔵一棟 二番蔵一棟 番蔵棟一棟 旧高須御殿一棟 稲荷社一棟 表門一棟
附名 きゅうもろとけじゅうたく(ろっかえん) いちばんくらいっとう にばんくらいっとう ばんくらとういっとう きゅうたかすごてんいっとう いなりやしろいっとう おもてもんいっとう 
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/建造物
指定・登録日 1996/03/07
市町 桑名市
所在地 桑名市桑名字鷹場663-5
所有者 桑名市
員数 6棟
構造 表門=長屋門形式木造平屋建入母屋造桟瓦葺
年代 表門=大正2年頃
サイト
概要  初代諸戸清六の四男が二代目諸戸清六を襲名した際に新居として初代清六邸の北側に新築され、明治44年着工、大正2年に竣工した。昭和初期までは邸宅として使用されたが、その後、諸戸家の関連会社の施設となった。平成2年からは桑名市が所有し、整備の後、一般公開されている。
 敷地のほぼ中央に、国の重要文化財である洋館と和館があり、それに一番蔵が続く。前面は広大な池を伴う庭園、背面には離れ屋、稲荷社、二番蔵、番蔵棟、高須藩の御殿を移築したと伝えられる旧高須御殿等が配置される。敷地の東端には南面した表門があり、前面は築地塀で囲まれた広場となっている。これらの配置は、創建時の配置図との照合により、当時の全体構成を良く伝えていることが分かる。ただし、表門の西側に円形洋風花壇が設けられていたが、昭和初期に長男民和の新居のために撤去され、その新居も戦災で破壊される被害にあっている。