資料詳細

旧細川家住宅主屋

項目 内容
文化財名 旧細川家住宅主屋
附名 きゅうほそかわけじゅうたくしゅおく
指定区分
指定種別(詳細種別) 登録有形文化財/建造物
指定・登録日 2009/01/08
市町 名張市
所在地 名張市新町136
所有者 名張市
員数 1棟
構造 木造2階建、切妻造桟瓦葺、建築面積119㎡
年代 明治前期
サイト
概要  奈良県宇陀の薬商細川家の二代目当主の次男が分家として建て、名張支店とし機能したものである。分家初代は明治期に伊賀の経済人として活躍し、3代目は名張郵便局長となり、同建物を郵便局舎として使ったこともある。平成20年に改修され、現在は地域交流施設として活用されている。
 主屋は、初瀬街道沿いに北面して建つ。間口9.7m、奥行13m、木造2階建、切妻造桟瓦葺。1階正面は、意匠の異なる格子で構成し、2階は塗籠で虫籠窓を設け、両袖に卯建を付ける。内部は通り土間沿いに3室を並べる。もと宿場の風情を伝える平入り町屋建築である。