資料詳細

観音寺仁王門

項目 内容
文化財名 観音寺仁王門
附名 かんのんじにおうもん
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/建造物
指定・登録日 1972/04/01
市町 鈴鹿市
所在地 鈴鹿市寺家
所有者 観音寺
員数 1棟
構造
年代
サイト
概要  三間一戸の楼門、入母屋造、本瓦葺。柱総円柱。上層は三手先で尾柱を用い、腰組もまた三手先とし、上層中央は桟唐戸を開き、下層正面は金剛柵を設けて金剛力士像を両脇に配する。
 「仁王門諸事入用目録」にこの門は元禄16(1703)年に建立されたことが記されており、元禄期の楼門形式の典型ともいうべき堂々たる構えである。
 観音寺は子安観音と称され、奈良時代の創建と伝える。室町初期には文献にも現れ、江戸期には和歌山藩の庇護を受けたが、昭和20年に惜しくも火災に遭い、この仁王門のみが残った。