資料詳細

刀 銘 天保八年十一月日應武田常貞需固山宗次作之

項目 内容
文化財名 刀 銘 天保八年十一月日應武田常貞需固山宗次作之
附名 かたな めい こやまむねつぐ
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/工芸品
指定・登録日 1956/05/02
市町 明和町
所在地 多気郡明和町明星
所有者 個人
員数 1口
構造
年代 江戸時代(天保8年、1837)
サイト
概要  刃長70.6cm、反り1.2cm、目釘穴1個。鍛えは、板目、刃紋は互の目、小丁字。茎には、表に「天保八年十一月應武田常貞需/固山宗次作之」、裏に「同年十二月十九日於千住誠之/太々トタム払」と銘文がある。「太々トタム(土壇)払」とは試し銘とされる。
 宗次は奥州白川の生まれで固山宗平の弟である。羽州米沢の刀匠加藤綱英の門下で、同派第一の名工と称せられる。桑名藩主に召されて藩工となった。