資料詳細

小岐須の屏風岩

項目 内容
文化財名 小岐須の屏風岩
附名 おぎすのびょうぶいわ
指定区分
指定種別(詳細種別) 天然記念物
指定・登録日 1965/12/09
市町 鈴鹿市
所在地 鈴鹿市小岐須町池の谷ほか
所有者 小岐須生産森林組合
員数
構造
年代
サイト
概要 鈴鹿市の小岐須地域は秩父古生層に属する粘板岩・砂岩の互層地帯で、所々に石灰岩をはさむ。屏風岩は白色石灰岩(大理石質)が、河食(かしょく)作用によって屏風のように切り立った奇岩となったもので、高さ最大約30m、延長約130mにおよぶ。右岸には幅2m、高さ数m、奥行き約20mの鍾乳洞があり、他にも小規模な鍾乳洞が網状に多数あって、多くの鍾乳石が見られる。
この付近の石灰石は花崗岩の貫入のため、熱変質を受け、白色、粒状の大理石となっている。