資料詳細

大淀三千風遺墨並びに関係資料

項目 内容
文化財名 大淀三千風遺墨並びに関係資料/一柳亭贈手文庫
附名 おおよどみちかぜいぼくならびにかんけいしりょう/いちりゅうていぞうてぶんこ
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形文化財/書跡
指定・登録日 2013/03/25
市町 松阪市
所在地 松阪市殿町1536-7 本居宣長記念館
所有者 松阪市
員数 72点附1点
構造
年代
サイト
概要 大淀三千風(1639~1707)は、飯野郡射和村(現松阪市射和町)出身の談林派俳諧師で、本姓三井、名は友翰(ともふみ)。全国を行脚し、『日本行脚文集(にほんあんぎゃぶんしゅう)』7巻7冊ほかの俳諧紀行を編み、蕉風(しょうふう)以前の俳壇に流行した矢数俳諧の実力者として、或いはその独自の俳風を以て異彩を放つ人物である。
 現存する数少ない遺墨と関係資料が最もまとまった三千風資料群といえ、その内訳は、三千風自筆の俳諧短冊及び懐紙・色紙・巻子・折本・掛幅等22 点、三千風追悼句・法事記録・弔書・知友及び門人の短冊等49 点、村井道静の描く三千風画像1点。これに附として、彼が讃岐の俳人一柳軒寸木より貰い受けた遺愛の手文庫を追加。