資料詳細

大河内城跡

項目 内容
文化財名 大河内城跡
附名 おかわちじょうあと
指定区分
指定種別(詳細種別) 史跡
指定・登録日 1937/11/05
市町 松阪市
所在地 松阪市大河内町城山ほか
所有者 松阪市ほか
員数
構造
年代 室町時代~戦国時代
サイト
概要 標高110mあまりの丘陵突端部にあり、東に阪内川、北に矢津川が流れ、南と西に深い谷が巡る。
本丸を中心に北を大手口、南を搦手口とし、西ノ丸、二ノ丸、御納戸、馬場などを配している。応永年間に伊勢国司北畠満雅が築城し、その弟の大河内顕雅(おかわちあきまさ)が入ったとされる。
永禄12年(1569)の織田信長による侵略に際し、北畠具教・具房父子が籠り、攻防が繰り広げられたことでも有名である。
現在も曲輪や土塁、空堀が良好に残っており、伊勢国を代表する中世城館の威容を示している。