資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 上野天神祭山車金具 |
| 附名 | うえのてんじんまつりだしかなぐ |
| 指定区分 | 県 |
| 指定種別(詳細種別) | 有形文化財/工芸品 |
| 指定・登録日 | 1962/02/14 |
| 市町 | 伊賀市 |
| 所在地 | 伊賀市上野福居町 |
| 所有者 | 福居町(三明会) |
| 員数 | 24個 |
| 構造 | |
| 年代 | |
| サイト | |
| 概要 | 上野天神祭の山車「三明」の欄縁に用いられている金具である。四隅には入八双金具(四神文、8個)、出八双金具(瑞獣文、6個)、丸金具(桐梅鉢文、10個)である。 丸金具は「饅頭金具」ともいう。四分一魚子地に、中央に銀の梅鉢、周囲に五三の桐を6個、それぞれ金で配する。径7.5㎝、厚さ1.5㎝。 出八双金具は「鍔金物」ともいう。赤銅地に花菱亀甲を銀で置き、縁は金、中央に白象、茶の獅子等各一を高肉彫する。縦8.2㎝、横31㎝、厚さ1.2㎝。 入八双金具は「隅金具」ともいう。2個1対で4組ある。地金を唐金とし、各々「竹に虎」「雲竜」等の文様を色絵の手法を駆使し高肉彫りする。縦8.7㎝、横325~42㎝である。 欄縁の星金具に「洞津住延寿鐫」「安政四巳歳」とある。江戸時代後期の名工である工藤延寿が安政4(1857)年に制作したものである。 |