資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 伊勢の「白石持ち」行事 |
| 附名 | いせの「しらいしもち」ぎょうじ |
| 指定区分 | 国 |
| 指定種別(詳細種別) | 記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財 |
| 指定・登録日 | 1973/08/01 |
| 市町 | 伊勢市 |
| 所在地 | 伊勢市 |
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| 構造 | |
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| 概要 | 伊勢神宮では、20年ごとに板垣の内の全ての社殿や、祭典関係殿舎を新たに造営し、装束や神宝も新調する式年遷宮が古くから行われてきた。この造営にあたって、地元の旧神領の人々が工事の初期に用材を運搬することと、造営が完了した頃に、正殿の周囲に敷石を奉納する行事が慣例として行われてきた。これを「お木曳き」「白石持ち」といい、この形態ができたのは中世以来のことといわれる。神領が武士に押領され、遷宮が苦しい中で、造営資材の運搬、宮域舗設に地元住民が労力提供をなされたものが、この行事につながったものと思われる。 「お木曳き」は式年遷宮当年の数年前に行われ、「白石持ち」は遷宮執行の2、3ヶ月前に実施される。 |