資料詳細

石薬師の蒲櫻

項目 内容
文化財名 石薬師の蒲櫻
附名 いしやくしのかばざくら
指定区分
指定種別(詳細種別) 天然記念物
指定・登録日 1939/08/10
市町 鈴鹿市
所在地 鈴鹿市上野町68
所有者 上野町自治会
員数
構造
年代
サイト
概要 石薬師の大木神社から約1km程離れた上野地区にあり、3株が指定されている。
3本はいずれも株元から幹が数本に分かれ、樹高5m程、ヤマザクラの変種と見られ、赤茶芽、花は一重の5弁、直径5cm、白色から淡紅色で、開花時は見事である。蒲櫻の名は、昔、源頼朝の弟で蒲冠者(かばのかじゃ)と呼ばれていた源範頼がこの地を通り、石薬師寺に戦勝を祈り、持っていたサクラの鞭を地面にさしておいたのが、芽を出してこのサクラになったという伝説に由来している。