資料詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 文化財名 | 松坂城跡 |
| 附名 | まつさかじょうあと |
| 指定区分 | 国 |
| 指定種別(詳細種別) | 史跡 |
| 指定・登録日 | 2011/02/07 |
| 市町 | 松阪市 |
| 所在地 | 松阪市殿町 |
| 所有者 | 松阪市 |
| 員数 | |
| 構造 | |
| 年代 | 安土桃山時代 |
| サイト | |
| 概要 | 松坂城跡は、現在の松阪市街地の標高38m程の独立丘陵に立地する城跡である。天正16年(1588)頃に豊臣秀吉の家臣蒲生氏郷(がもううじさと)が、それまでの居城であった松ヶ島城から、移すかたちで築城を開始し、その後も服部一忠(はっとりかずただ)、古田重勝(ふるたしげかつ)などの豊臣大名が城主となって造営を続けたとされる。 城の最上部にある天守台には、自然石積の古風の石垣が築かれており、天正7年(1579)銘がある瓦、金箔瓦や礎石建物が確認されるなど、織豊期の城郭によく見られる特色を備えている。 江戸時代に入り和歌山藩領になると、松坂城には城代が配され、城内には和歌山藩主の宿泊施設などが設けた。 このように、松坂城跡は豊臣政権が造営した城として、また江戸時代における和歌山藩の伊勢国での統治の拠点として、我が国の歴史において重要な位置を占めている重要な城郭である。 |