資料詳細

参宮講看板

項目 内容
文化財名 参宮講看板/たわら屋看板
附名 さんぐうこうかんばん/たわらやかんばん
指定区分
指定種別(詳細種別) 有形民俗文化財
指定・登録日 1970/02/25-2010/03/11
市町 伊賀市
所在地 伊賀市阿保1418 初瀬街道交流の館たわらや
所有者 伊賀市
員数 76枚附2枚
構造
年代 江戸時代~明治時代
サイト
概要  「たわら屋」は、奈良・大阪と伊勢を結ぶ初瀬(はせ)街道の阿保宿(あおじゅく)で、江戸時代から昭和63年頃まで旅館業を営んでいた。現在、建物は解体され、その跡地の一角が「初瀬街道交流の館『たわらや』」となっている。
 「初瀬街道交流の館たわらや」には、江戸時代から明治時代の京都や大阪、兵庫などの参宮組織(参宮講)の指定宿であることを示す看板が多数残されており、昭和45年3月に「参宮講看板」69枚と「たわらや看板」1枚が三重県指定有形民俗文化財に指定している。その後、平成22年3月に一連の資料として保管されていた「参宮講看板」7枚、「たわらや看板」1枚の追加指定を行った。
 参宮講の看板は、伊勢参宮の歴史や慣習、日本の旅文化の発展を知る上で貴重な資料であり、「たわら屋」講看板のように多種多様な講看板が現存していることは非常に珍しく資料的価値も高い。