資料詳細

オオサンショウウオ

項目 内容
文化財名 オオサンショウウオ
附名 おおさんしょううお
指定区分
指定種別(詳細種別) 特別天然記念物
指定・登録日 1951/06/09-1952/03/29
市町 地域定めず
所在地 (地域を定めず)
所有者
員数
構造
年代
サイト
概要  オオサンショウウオは世界最大の両生類で、大きいものでは全長が1m以上になる。その形態が約3千万年前の化石とほとんど変わっていないことから「生きた化石」ともよばれている。
 三重県内では伊賀地方を中心に分布しており、全国的には、分布の東端に近く、大きな生息地の一つ。オオサンショウウオは山地や水田、集落の間を流れる河川に生息し、大岩の下や岸辺の植物の間にすみ、伏流水(ふくりゅうすい)のある横穴などで繁殖する。カワムツやサワガニ、カエルなどを餌としている。
 最近、このような、隠れ家や餌の多い環境が少なくなってきており、オオサンショウウオの数が減少してしまう事が危惧されている。