斎宮歴史博物館情報データベース

第3次発掘情報 

調査年 1971年
調査地 古里 (map)
調査面積 5,000平方メートル
調査概要 飛鳥時代から奈良時代にかけての大溝や掘立柱建物、土坑など多数の遺構が確認されている。出土遺物には、斎宮発見の記念碑的資料である蹄脚硯や大型赤彩土馬などがあり、現在は国の重要文化財に指定されている。
現場写真
第3次調査 作業風景1 第3次調査 作業風景2
遺物写真
第3次調査出土 大型赤彩土馬 第3次調査出土 蹄脚硯
調査概報
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