斎宮歴史博物館情報データベース

第36次発掘情報 

調査年 1981年
調査地 中垣内
調査面積 1,087平方メートル
調査概要 弥生中期の竪穴住居、飛鳥時代の竪穴住居、奈良時代掘立柱建物・土坑、中世墓などを確認し、史跡西部には飛鳥~奈良時代を中心とする斎宮の遺構が存在することが判明。
現場写真
第36次調査全景(南から) 第36次調査 竪穴建物(SB2125・南から)
遺物写真
第36次調査出土 小型模造品・土師器坩(重要文化財) 第36次調査出土 須恵器・高杯(重要文化財)
調査概報
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