第157次発掘情報
調査年 | 2008年 |
---|---|
調査地 | 柳原 |
調査面積 | 1,280平方メートル |
調査概要 | 柳原区画北西部。奈良後期~平安後期の掘立柱建物16棟ほか、土坑、溝などを確認。建物の柱掘形から土師器椀と砥石が出土したものがあり、建物廃絶に伴う祭祀が行われた可能性を示唆。特殊遺物に唐三彩、製塩土器、漆付着土器、用途不明金属製品、鉄滓などがある。 |
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調査年 | 2008年 |
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調査地 | 柳原 |
調査面積 | 1,280平方メートル |
調査概要 | 柳原区画北西部。奈良後期~平安後期の掘立柱建物16棟ほか、土坑、溝などを確認。建物の柱掘形から土師器椀と砥石が出土したものがあり、建物廃絶に伴う祭祀が行われた可能性を示唆。特殊遺物に唐三彩、製塩土器、漆付着土器、用途不明金属製品、鉄滓などがある。 |