斎宮歴史博物館情報データベース

第98次発掘情報 

調査年 1992年
調査地 鍛冶山
調査面積 1,150平方メートル
調査概要 奈良後期から平安中期に至る各期の土坑を確認したほか、奈良後期から平安前期の大型掘立柱建物や塀が集中することが判明。特殊遺物に円面硯、風字硯、墨書土器（ひらがな墨書土器含む）、製塩土器、青磁片、銅製金具がある。
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