斎宮歴史博物館情報データベース

第54次発掘情報 

調査年 1984年
調査地 西前沖
調査面積 1,630平方メートル
調査概要 平安前期と平安末期~鎌倉時代の遺構が集中することが判明。多数の掘立柱建物、土坑、道路側溝、井戸などを確認。特殊遺物には、銅製鈴、ミニチュア羽釜、石帯、碁石、転用硯墨書土器30点、緑釉陶器445点などがある。
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