斎宮歴史博物館情報データベース

第127次発掘情報 

調査年 1999年
調査地 上園
調査面積 1,330平方メートル
調査概要 古里地区から延びる奈良時代の古道が想定される箇所で、奈良時代から鎌倉時代に至る同一方向の溝を多数確認。史跡東部で古道を廃絶して方格地割が造営されて以降も当該地区では古道が存続していたことが判明。
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