斎宮歴史博物館展覧会図録・紀要一覧
図録一覧
図録名 | 発行年 |
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開館記念特別企画展『王朝文化の美』 | 平成 元年 1989年 |
三重県・河南省友好提携三周年・斎宮歴史博物館開館記念 特別展『河南省文物展』 |
平成 2年 1990年 |
第九回三重県埋蔵文化財展図録『緑釉陶器の流れ』 三重県埋蔵文化財センターと共催 |
平成 2年 1990年 |
企画展『古代の祈り―祓いの顔―』 | 平成 2年 1990年 |
特別展『王朝文化の美―伊勢物語の世界―』 | 平成 2年 1990年 |
企画展『斎宮をめぐる人々―斎宮女御とその時代』 | 平成 3年 1991年 |
『館蔵品展』 | 平成 3年 1991年 |
企画展『斎宮をめぐる人々―大来皇女と壬申の乱』 | 平成 3年 1991年 |
企画展『古代の祈り―天神信仰と大宰府―』 | 平成 3年 1991年 |
特別展『王朝文化の美―平家物語の世界―』 | 平成 4年 1992年 |
企画展『古代の祈り―山岳信仰から経塚へ―』 | 平成 4年 1992年 |
特別展『王朝文化の美―源氏物語の世界―』 | 平成 4年 1992年 |
企画展『斎宮をめぐる人々―斎王の恋人たち―』 | 平成 5年 1993年 |
企画展『王朝文化の美―平安京―』 | 平成 5年 1993年 |
特別展『巫女の文化―斎宮をめぐる文化―』 | 平成 5年 1993年 |
企画展『熊野信仰の世界―古代の祈り―』 | 平成 6年 1994年 |
企画展『お伊勢まいり―古代から文明開化まで―』 | 平成 6年 1994年 |
開設五周年記念特別展図録『三重県の祭祀遺跡―まつりのかたち さまざま―』 三重県埋蔵文化財センターと共催 |
平成 6年 1994年 |
企画展『平安の姫君たち』 | 平成 7年 1995年 |
企画展『日本の櫛―別れの御櫛によせて―』 | 平成 7年 1995年 |
特別展『狩りと王権』 | 平成 7年 1995年 |
企画展『古代の硯』 | 平成 8年 1996年 |
企画展『斎王と平安歌人たち』 | 平成 8年 1996年 |
特別展『斎宮・国府・国分寺―伊勢のまつりと古代の役所―』 三重県埋蔵文化財センターと共催 |
平成 8年 1996年 |
企画展『眠りから覚めた文字たち―斎宮跡の墨書土器―』 | 平成 9年 1997年 |
企画展『王朝・いんてりあ図鑑―類聚雑要抄の世界―』 | 平成 9年 1997年 |
特別展『中世の斎宮―斎王と中世王権―』 | 平成 9年 1997年 |
企画展『そして土器は運ばれた―土器に見る人と文化の交流―』 | 平成10年 1998年 |
企画展『みちのくのみやび』 | 平成10年 1998年 |
特別展『斎王群行と伊勢への旅』 | 平成10年 1998年 |
『館蔵名品展』 | 平成11年 1999年 |
全国巡回展『幻の宮 伊勢斎宮-王朝の祈りと皇女たち-』 斎宮歴史博物館・朝日新聞社文化企画局名古屋企画部編集 |
平成11年 1999年 |
開館十周年記念特別展『斎宮女御』 | 平成11年 1999年 |
企画展『花-世の中に絶えて桜のなかりせば-』 | 平成12年 2000年 |
国史跡斎宮跡発掘三十周年記念特別展『器は語る700年』 | 平成12年 2000年 |
特別展『斎王の読んだ物語 ~王朝の姫君 教育事情~』 | 平成13年 2001年 |
特別展『王朝人の四季 -平安の年中行事と斎宮-』 | 平成14年 2002年 |
特別展『再現・「延喜斎宮式」-平安の斎宮を探る-』 | 平成15年 2003年 |
開館十五周年記念 特別展『百人一首の世界 -天皇と歌人たちが語る王朝の謎-』 |
平成16年 2004年 |
特別展『斎王のおひざもと -斎宮をめぐる地域事情-』 | 平成18年 2006年 |
特別展『ヒーロー伝説「描き継がれる義経」』 | 平成19年 2007年 |
特別展『神につかえ 仏にいのる』 | 平成20年 2008年 |
開館20周年・国史跡斎宮跡指定30周年記念特別展『伊勢物語 狩の使と斎宮』 | 平成21年 2009年 |
特別展『賀茂斎院と伊勢斎宮』 | 平成22年 2010年 |
特別展『後醍醐-最後の斎王とその父-』 | 平成23年 2011年 |
特別展『暦と怪異-不安な日々の平安貴族-』 | 平成24年 2012年 |
特別展『斎宮誕生 』 | 平成25年 2013年 |
「熊野古道」世界遺産登録十周年・斎宮歴史博物館開館二十五周年 記念特別展『伊勢と熊野の歌 』 |
平成26年 2014年 |
復元建物完成記念特別展『よみがえる斎宮』 | 平成27年 2015年 |
特別展『古代の出雲-その限りない魅力-』 | 平成28年 2016年 |
特別展『災いはモノノケとともに-病気から天変地異まで-』 | 平成29年 2017年 |
特別展『イクメン!?-平安貴族の子育てパパ宣言!!-』 | 平成30年 2018年 |
特別展『東雲の斎王 大来皇女と壬申の乱』 |
令和 元年
2019年 |
国史跡斎宮跡発掘50周年記念 特別展『斎宮と古代国家―飛鳥・奈良時代の斎宮を探る―』 |
令和 2年
2020年 |
特別展『斎宮平安五種競技-弓・馬・鞠・鷹・相撲-』 |
令和 3年
2021年 |
特別展『NARIHIRA-いにしへの雅び男のものがたり-』 |
令和 4年
2022年 |
特別展『海の祈り-海浜の神社と伊勢神宮-』 |
令和 5年
2023年 |
紀要一覧
掲載内容 | 発行年 |
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『斎宮歴史博物館 研究紀要 一』 ・三重県下縄文時代初頭石器群の一様相 -一志郡白山町八幡遺跡の石器群- ・斎王の禊について ・「斎宮大神司」をめぐる覚書 ・斎宮周辺部の古代寺院 |
平成 4年 1992年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二』 ・文献より見た斎宮の構造についての覚書 -発掘成果との対比の試み- ・斎宮の黒色土器 -供膳形態を中心に- ・斎宮跡出土の軒瓦 ・縄文時代早期における石鏃形態とその変遷 -三重県を中心に- ・伊勢地方における官系瓦の分布 ~奈良時代後半期の軒丸瓦の様相~ ・「泥塔」小考 |
平成 5年 1993年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 三』 ・中国の斎宮に関する予備調査 |
平成 6年 1994年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 四』 ・博物館展示における「映像展示室」の位置付けをめぐって -斎宮歴史博物館「映像展示室」の映像ソフト新規製作事例から- ・-研究雑録ノート- 斎王の退下と帰京 ・斎宮をめぐる七つの謎 ・資料紹介 西園寺車図 |
平成 7年 1995年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 五』 ・熊野川流域の遺跡その① -成川小学校遺跡・高岡遺跡の石器類を中心に- ・伊勢斎宮古文書に見る鎌倉期朝廷財政の一断面 -京都・鎌倉交渉史の視点より ・続「泥塔」小考 ・斎宮跡の埋納銭について |
平成 8年 1996年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 六』 ・道と蔵 -文献より見た斎宮の構造についての覚書2- ・館蔵資料紹介 新百人一首 ・佐八藤波遺跡(伊勢市佐八町所在)採集の縄文土器 -西村忠之氏の採集資料より- |
平成 9年 1997年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 七』 ・斎宮の墨書土器・再考 ・石水博物館蔵の伊勢木綿縞帳について ・斎宮歴史博物館における展示解説について -展示解説員による解説を導入して- |
平成10年 1998年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 八』 ・斎宮祈年祭についての基礎的考察 ・斎宮跡の硯 ・年中行事基本文献解題の検討にかかる覚書 -斎宮跡体験学習内容検討に関連して- ・斎宮歴史博物館の復元・模型資料について |
平成11年 1999年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 九』 ・斎宮跡の銙帯 ・業兼本斎宮女御画像についての一考察 ・考古資料からみた『続日本紀』天平二年七月癸亥条について ・『類聚雑要抄図巻』の成立背景について |
平成12年 2000年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十』 ・斎宮歴史博物館所蔵村田家文書から見た近世天皇制の一考察 ・聖武天皇の伊勢国行幸と関宮跡について(上) ・国史跡斎宮跡発掘30周年記念特別展「器は語る700年」 記念シンポジウム〝斎宮の土器・みやこの土器〟 |
平成13年 2001年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十一』 ・大西春海氏所蔵 斎宮跡関係古絵図について ・光仁・桓武朝の斎宮造営と鍛冶山西地区 ・ふたつの「こおりいち」 ~古代一志郡家に関する覚書 ・斎女王の時代 ・いつきのみや歴史体験館 体験学習事業設定の経緯とその方向性 ・出土陶硯から見た遺跡の性格に関する一考察 -三重県員弁郡出土の圏足硯から- ・教室から博物館へ ~日本史学習における博物館・埋蔵文化財センターの活用事例 ・聖武天皇の伊勢国行幸と関宮跡について(下) ・伊勢水銀伝承についての覚書 |
平成14年 2002年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十二』 ・斎宮方格地割への提言 -再検討への第一歩- ・斎宮の特殊性と方格地割の性格 ・斎宮の建築的解釈とその問題について ・斎宮歴史博物館所蔵の伊勢物語屏風について ・斎宮歴史博物館所蔵「貞享四年 大嘗会悠紀主基廻立殿之惣図 出 御前催之 図」所引「定世卿記」逸文考 ・三重県における縄文時代早期煙道付炉穴の諸相 -多気町坂倉遺跡検出例を中心に- ・古代日本の書風試論 ・斎宮新嘗祭についての二・三の予察 ・中世後期における斎宮の交通路と関所 ・斎宮跡出土の陶枕について ・寄贈資料紹介 |
平成15年 2003年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十三』 ・集石研究序章 -三重県下検出例の傾向 ・土師器@斎宮 -斎宮で使われた土師器 ・斎宮寮・伊勢道・条里 ・『斎宮年中行事新式』の著者、斎部富嗣について ・体験講座「古代土器づくり」の検証と展望 ・斎宮歴史博物館蔵「徒然草下絵(仮題)」について |
平成16年 2004年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十四』 ・斎宮の弥生時代 ・共同研究 斎宮歴史博物館共同研究について ①斎宮跡出土須恵器の研究 ・斎宮跡出土須恵器の研究動向と展開 ・斎宮跡出土の美濃須衛窯産須恵器 ②斎宮跡出土ひらがな墨書土器の研究 ・平仮名史に於ける斎宮跡出土仮名墨書土器の座標 ・斎宮跡出土平仮名墨書土器の現状と課題 ③斎宮歴史博物館所蔵有職故実資料の研究 ・斎宮歴史博物館所蔵の有職故実関係の文献について ・斎宮歴史博物館所蔵の装束書にみる近世有職学 ④斎宮研究の成果と課題 ・平安後期斎宮研究の現状と課題 ・斎宮関係研究文献一覧 |
平成17年 2005年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十五』 ・個人蔵「蛤合かるた屏風」をめぐって ・斎宮の「宮」的性格について ・縄文時代前期の土器編年 ~山添遺跡・鳥浜貝塚出土資料からみえるもの~ ・東海地域の古代寺院造営氏族に関する基礎的研究 伊勢北部を例として ・研究基盤整備事業による研究の概要 ・斎宮の中世的展開に関する研究 ・「年中行事掛幅」に関する考察 ・伊勢国における古代土器編年のための基礎的研究 ・竪穴住居からみた斎宮の変遷 |
平成18年 2006年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十六』 ・竪穴住居の分布から見た斎宮 ・建物・塀の方位からみた奈良時代初期斎宮の変革 -掘立柱建物SA9472の年代的位置づけを中心に- ・航空写真から見えてくるもの -塚山古墳群・坂本古墳群・鎌倉大溝の再検討- ・神三郡の土地利用について -条里復元を中心に- |
平成19年 2007年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十七』 ・斎宮跡方格地割に関する二・三の試論 ・斎宮跡第70-1次調査出土「石杵」とその付着物の分析 ・館蔵「年中行事掛幅」の制作年代に関する考察 ・古代伊勢国における評・郡・県と「国」についての覚書 |
平成20年 2008年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十八』 ・伊勢神宮寺をめぐる諸問題 ・館蔵「西行物語絵巻」に関する調査報告 -資料の再検証から見えること- ・斎宮編年史料集 三 延喜元(九〇一)年~天暦四(九五〇)年 |
平成21年 2009年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 十九』 ・特集 九世紀の斎宮 ・斎宮文書行政研究の可能性について ・斎宮跡における平安期貿易陶器の基礎的研究 ・在五中将がとおった斎宮への道 -九世紀の伊勢道(予察)- ・器に描かれた顔-斎宮跡出土人面墨書土器に関する思案- ・古代伊勢道(奈良古道)の復元に関する覚書 ・斎宮跡出土の皇朝銭について ・黎明期埋蔵文化財保護行政 -東京国立博物館蔵「埋蔵物録」より- ・浄庭女王についての覚書 ・ふたつの『斎宮女御集』 -館蔵歌集の集付比較をとおして- |
平成22年 2010年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十』 ・斎宮跡で確認の所謂「布掘」・「溝もち」掘立柱建物について ・斎宮跡出土の陶硯について ・斎宮跡と塩 ・阿須波道開削以前 -九世紀の伊勢道・安濃川とその周辺地域を中心に- ・斎宮の忌詞に関する雑録 |
平成23年 2011年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十一』 ・史跡西北部における奈良時代掘立柱建物の再検討 ・斎王の母の出自に見る斎宮女御徽子の特異性 ・研究ノート 斎宮跡で出土する瓦鉢類について -斎宮における仏教的要素への視点の形成- ・村田家文書に見る遷宮関係資料 -元禄二年・外宮遷宮の資料- ・賀茂斎王の特質について-卜定奉幣を中心として- ・三重県指定文化財『資経本斎宮女御集』の修復について |
平成24年 2012年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十二』 ・斎宮殿部司の性格について ・斎宮跡出土の平仮名墨書土器とその背景 ・斎宮編年史料集 四 天暦五(九五一)年~長保二(一〇〇〇)年 |
平成25年 2013年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十三』 ・斎王不在時の斎宮 -斎宮・伊勢国・太神宮司- ・六国史に見られる斎宮頭の任官について ・村田家文書に残る真継家関係資料 -鋳物師職の相続許可- ・史跡西北側における掘立柱建物の再検討 |
平成26年 2014年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 24』 ・斎宮における武官系官司の問題について ・塚山古墳の破壊と斎宮 ・斎宮方格地割の変遷・画期についての素描 |
平成27年 2015年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十五』 ・神衣祭とその奉斎氏族 ・斎宮跡出土の土馬 ・村田家文書に見る近世の固関官符 ・文杖についての覚書 |
平成28年 2016年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十六』 ・鎌倉時代訴訟に見られる神宮関係古文献 ~『皇字沙汰文』覚書 ・延喜式に見える「薔薇」 ・年中行事における追儺 ~その研究の基礎的整理~ ・斎宮跡の古代掘立柱建物の検討 ・斎宮跡出土の金属製熨斗 |
平成29年 2017年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十七』 ・神宮御井小考 ・村田家文書に見る大嘗会関係文書 ・「斎宮跡」伝承の形成過程 ・伊勢湾西岸域における古墳時代後期木簡直葬墳の展開 ~斎宮造成以前の多気郡の地域性~ ・四日市市久留倍官衙遺跡に関する試案 ~Ⅰ期(政庁)の評価をめぐって~ |
平成30年 2018年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十八』 ・陵墓から修史への転換と伊勢神宮 ・『類聚雑要抄』写本制作の背景について ・女王の斎王とその父 -その① 宜子女王と仲野親王- ・子どもたちといっしょに斎宮入門 -校区の歴史とつなげて- ・弥生時代大型墓地の形成と社会組織 -斎宮・金剛坂周辺の墓群形成をめぐって- |
平成31年 2019年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 二十九』 ・村田家文書に残る「改元難陳」資料 ・斎宮研究のこれからに関することども ・古墳からみる飛鳥時代斎宮への地域基盤の形成 ~斎宮造成以前の多気郡の地域性・その2~ ・斎宮薬部司小考 |
令和 2年
2020年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 三十』 ・摂関期の斎王選出についての一試論 ・資料紹介 斎宮歴史博物館所蔵『伊勢物語絵巻』について ・斎宮における硯の使用実態 -平安時代方格街区から出土する転用硯の検討から- ・煙突付移動式カマドからみた渡来系出自集団の様相 -史跡斎宮跡出土資料をめぐって- |
令和 3年
2021年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 三一』 ・後白河院政期の斎王惇子内親王について ・資料紹介 村田家文書に見る「陣申文」 ・東京国立博物館所蔵パレス壺の来歴と考古学的評価 |
令和 4年
2022年 |
『斎宮歴史博物館 研究紀要 三十二』 ・「紫野斎院」の構造についての覚書 ・映像展示室 新映像展示「斎宮との出会い-いつきのみやのあけぼの-」の制作について ・斎王の調度品・厨子 -斎宮跡出土金銅製品と正倉院宝物との比較から- ・古代における伊勢神郡の仏教受容についての素描 ~多気郡・度会郡を中心に~ |
令和 5年 2023年 |