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斎宮歴史博物館 > 斎宮事典 > 斎宮関係文献一覧 > 文献一覧(年代順)

斎宮関係文献一覧

《2007.5.20.更新》

凡例

  • 本一覧は、斎宮研究の足跡を示すために、斎宮の歴史・考古・文学・民俗をテーマとする研究論文・著作を年代順に集成したものである。斎宮関係文献一覧は平成11年度全国巡回展図録『幻の宮 伊勢斎宮』(1999年)にも収録されているが、本一覧では、同書刊行後に新たに確認した文献を追加している。
  • 文献の収録にあたっては、研究書・研究論文など斎宮研究史上に位置づけられる研究文献のみならず、斎宮の研究成果を背景に著された概説的・紹介的な文献も取り上げた。これにより、斎宮研究史という枠組みを越えて、斎宮というテーマに対する研究的な立場からの取り組みの軌跡を総合的に跡づけたいと考えたからである。
  • 文芸評論・小説など、必ずしも研究的立場には拠らない著作物は、原則的に収録の対象外とした。
  • 地方自治体が発行した県史や市町村史などにも斎宮に関する記述を有するものもあるが、この一覧では割愛した。
  • 倭姫命関係をはじめ、天武朝の斎王制度確立以前の伝承的斎王に関する論著も、この一覧では原則として割愛した。
  • 斎宮専論でない文献でも、斎宮の研究上、価値があると判断されるものも適宜収録している。
  • 配列は、発表年順とし、各年ごとに著者別でまとめ、著者の掲載順序は、あいうえお順とした。
  • 斎宮跡の発掘調査概報・報告書と斎宮歴史博物館展覧会図録は、別に一覧を作成したため、この一覧からは除外した。
  • 本一覧は、斎宮歴史博物館で現在把握している文献をまとめたものであり、今後さらなる充実をはかりたいと考えている。
    追加・欠落・訂正等のご教示をいただけましたら有り難く存じます。
著者名 論著書名 発行 発行年
薗田守良 「神宮典略(殿舎考・斎宮・斎宮寮官)」『大神宮叢書神宮典略』 神宮司庁 1832〜34年(文化末年〜天保初年頃執筆、後に臨川書店より覆刻、1970〜71年)
御巫清直 「斎宮寮考證」『大神宮叢書 神宮神事考證』 神宮司庁 1836年(幕末〜明治初年に執筆、後に臨川書店より覆刻、1971年)
御巫清直 「斎宮寮廃蹟考」『大神宮叢書 神宮神事考證』 神宮司庁 1836年(幕末〜明治初年に執筆、後に臨川書店より覆刻、1971年)
御巫清直 「離宮院考證」『大神宮叢書 神宮神事考證』 神宮司庁 1836年(幕末〜明治初年に執筆、後に臨川書店より覆刻、1971年)
御巫清直 「斎宮寮内中外院之図」『大神宮叢書 神宮神事考證』 神宮司庁 1836年(幕末〜明治初年に執筆、後に臨川書店より覆刻、1971年)
御巫清直 「斎宮寮廃蹟図」『大神宮叢書神宮神事考證』 神宮司庁 1836年(幕末〜明治初年に執筆、後に臨川書店より覆刻、1971年)
松本愛重 「斎宮の制度及沿革」『皇典講究所講演』130   1894年(後に國學院編『法制論纂続編』1904年所収)
神宮司庁 『古事類苑』神祇部3 神宮司庁 1898年
木野戸勝隆 「斎宮甲賀川禊所考」『全国神職会会報』81   1906年
神宮司庁 「斎内親王」『大神宮故事類纂(稿本)』293   1899〜1910年
深沢芫g 「伊勢斎王と斎宮寮」『歴史地理』17−1・4・5   1911年
安藤正次 「異名隠語の研究を述べて特に斎宮忌詞を論ず」『國學院雑誌』19−7・8   1913年(後に『安藤正次著作集五 日本文化史論考』雄山閣、1974年所収)
大西源一 「斎宮御禊の遺跡尾野湊の所在」『三重県史談会会誌』6−4 三重県史談会 1916年(後に『復刻 三重県史談会々志』第6巻、郷土出版社 1999年所収)
阪本廣太郎 「斎宮寮の経済一班」『史學會々報』1 神宮皇學館史學會 1922年
大西源一 「伊勢斎宮の絵馬」『集古』丙寅三 集古会 1926年(1980年、思文閣より複製版発刊)
大西源一 「離宮院」『神路』5 神道学会(神宮皇學館内) 1928年
神宮司庁 『神宮要綱』   1928年
神宮司庁 『神宮年表』   1929年
大西源一 「平安朝時代の参宮街道」『歴史地理』55−4 日本歴史地理学会 1930年
梅田義彦 「忌詞と禁忌」『神社協会雑誌』32−1〜3 神社協会 1933年 (後に同『伊勢神宮の史的研究』雄山閣出版 1973年所収)
鈴木直吉 『斎宮村郷土史』 斎宮村商工会 1935年(『郷土史に見る斎王』明和町、1978年に再録)
大西源一 「史跡離宮院址」『三重県に於ける主務大臣指定史跡名勝天然記念物』1 三重県 1936年
大西源一 「旧神郡内に於ける斎宮関連史蹟」『瑞垣』18   1936年
田村宗司 『文部省史蹟名勝天然記念物 伊勢斎王垂水頓宮址史蹟』 垂水頓宮址史蹟保存会 1937年(1988年改訂版発行)
大西源一 『三重県郷土史』 三重県警察部 1939年
池山聰助 「齋王群行大極殿発遣儀式の圖について」『神路』15 神道学会(神宮皇學館内) 1940年
梅田義彦 「伊勢の斎王」『宗教公論』23−8 宗教問題研究所 1953年
堀 一郎 「御杖代について」『瑞垣』19 神宮司庁 1954年
直木孝次郎 「奈良時代における伊勢神宮」『続日本紀研究』2−2・6・11・12   1955年(後に同『日本古代の氏族と天皇』塙書房、1964年所収)
田中 卓 「斎宮―直木孝次郎氏の所説に関連しつつ―」『続日本紀研究』2−10   1955年(後に同『神宮の創祀と発展』神宮司庁、1959年に補訂加筆所収)
東郷富規子 「斎王考―宗教と人間性との葛藤―」『関西大学文学論集』4−2   1955年
稲賀 敬二 「後宮・斎院・斎宮の女性」『国文学 解釈と鑑賞』第20巻第7号 至文堂 1955年
梅田義彦 「伊勢の斎王と斎宮寮」『瑞垣』28 神宮司庁 1956年(後に同『伊勢神宮の史的研究』雄山閣 1973年所収)
後藤 利雄 「本院侍従集に就いて―女は斎宮女御か―」『国語と国文学』第33巻第3号 至文堂/国語と国文学編輯部編
1956年
杉崎重遠 女王―栄花物語人物考」『国文学研究』18 早稲田大学 1958年
戸谷三都江 「斎宮女御の歌」『学苑』2−3 昭和女子大学光葉会 1958年
鷲山 樹心 「伊勢物語は古今集に先行する」『文学・語学』第10 号  三省堂/全国大学国語国文学会 1958年
西角井正慶 「葵と賢木と―斎王をめぐって―」『国学院雑誌』第58巻第1号 國學院大学 1958年
田中  卓  「斎王制度の成立について(上)」『神光』第10号 式内社顕彰会 1958年(後に同『神宮の創祀と発展』神宮司庁 1959年に補訂加筆所収)
田中 卓 「斎王制度の成立について(下)」『神光』第11号 式内社顕彰会 1959年(後に同『神宮の創祀と発展』神宮司庁、1959年に補訂加筆所収)
田中 卓 『神宮の創祀と発展』 神宮司庁 1959年(後に同 『田中卓著作集四 伊勢神宮の創祀と発展』国書刊行会、1985年所収)
犬養  廉 「斎宮女御(徽子内親王)」『国文学』第4巻
第4号
  1959年
大西源一 『大神宮史要』 平凡社 1960年
滝川政次郎 「難波における斎宮の祓所と大江殿」『西田先生頌寿記念日本古代史論叢』 吉川弘文館 1960年
安良岡康作  斎宮の野宮に《つれづれ草評釈一一》」『国文学』第5巻第3号   1960年
直木孝次郎・藤谷俊雄 『伊勢神宮』 三一書房 1960年
滝川政次郎 「律令における太神宮」『神道史研究』9−4  神道史学会 1961年
直木孝次郎 「律令制と伊勢神宮―滝川政次郎氏の批判に応える―」『史学雑誌』71−4 山川出版社/史学会編集
1961年(後に同『神話と歴史』吉川弘文館、1971年所収)
岡田精司 「戦後の伊勢神宮研究―古代史に関する研究成果―」『歴史評論』145 春秋社/民主主義科学者協会歴史部会
1962年
筑紫申真 『アマテラスの誕生』角川新書 角川書店 1962年
藤森明夫 「大伯皇女の作品と環境」『東京女子大学論集』12−2 東京女子大学学会
1962年
渡辺直彦 「主神司三題考」『神道学』32 神道学会
1962年(後に同『日本古代官位制度の基礎的研究』吉川弘文館、1962年所収)
森 重敏 「かぐや姫と伊勢斎宮―文体論的考察―」『奈良女子大学文学部 研究年報』6・8 奈良女子大学文学会 1962・64年
池田弥三郎 「謡曲『絵馬』とその民俗」『芸能』6
  1963年
神堀 忍 「大伯皇女と大津皇子」『万葉』54 万葉学会 1965年
福井貞助 「斎宮恬子―書名の由来と小式部内侍本の背景―」『伊勢物語生成論』 有精堂出版
1965年(初出は、「斎宮恬子をめぐって」『人文社会』第35号、1965年、1985年にパルトス社より増補版刊行)
吉永 登 「迷惑なのは斎宮である」『平安文学研究』34 平安文学研究会 1965年
角田文衞 「恬子内親王」『紫式部とその時代』 角川書店 1966年(後に『角田文衞著作集5 平安人物志 上』法蔵館、1984年所収)
岡部直裕 「大伯皇女」『皇學館大学紀要』5 皇学館大学 1967年
青木  敦  「井上内親王とその周辺―歴史物語における史話的・民俗的素材についての一考察―」『跡見学園短期大学紀要』第4集 跡見学園短期大学  
甲田 利雄 「斎宮覚書」『史料纂集会報』1〜19 続群書類従完成会 1967〜1971年(後に同『平安朝臨時公事略解』続群書類従完成会 1981年所収)
伊藤 博 「萬葉歌の地下鉱脈―大伯皇女をめぐって―」『万葉文学』2 さるびあ出版 1968年
西宮一民 「斎宮の訓義」『皇學館大学紀要』6   1968年(後に同『上代祭祀と言語』1990年所収)
山崎 馨 「大伯皇女と大津皇子」『国文学−解釈と教材の研究』13−1 学燈社 1968年
金井 清光 「作品研究『絵馬』」『観世』第35巻第1号   1968年
木村 敬一ほか 「座談会『絵馬』をめぐって」『観世』第35巻第1号   1968年
福井 貞助  「伊勢物語〈原形態についての問題諸説 紀貫之説の台頭〉」(「物語の発生と変貌」の一部) 久松潜一・麻生磯次・市古貞次・五味智英監修『講座日本文学の争点 2 中古編』 明治書院 1968年
松尾  聰  「伊勢物語の虚構について」『平安時代物語論考』 笠間書院 1968年(初出は、『学習院大学文学部研究年報』第2輯 1955年)
出村千鶴子 「栄花物語における斎宮・斎院たち」『女子大国文』53 京都女子大学国文学会 1969年
玉上 琢弥 「西本願寺本「斎宮女御集」歌句索引」『女子大文学/国文篇』第20号(大阪女子大学国文学科紀要第20号) 大阪女子大学国文学科 1969年
岩本徳一 「大神宮式と斎宮式との基本的地位」『神道宗教』58 神道宗教学会 1970年
坂本和子 「古代物語と伊勢斎宮」『國學院雑誌』71−1   1970年
井後政晏 「律令時代における斎宮寮官―伊勢国司との関係を中心として―」『神道史研究』19−3 神道史学会 1971年
菟田俊彦 「上代史上の伊勢斎王」『國學院雑誌』72−9 國學院大学 1971年
鷲山樹心 「伊勢物語狩の使の段について―史実説存疑―」『文学』39 岩波書店 1971年
直木孝次郎 「古代の伊勢神宮」『神話と歴史』 吉川弘文館 1971年(藤谷俊雄・直木孝次郎 『伊勢神宮』三一書房、1960年(1991年、新日本出版社より復刻再版)の第1・2章の再録)
西丸 妙子 「斎宮女御集伝本系統に関する試論」『語文研究』31・32号 九州大学国語国文学会 1971年
森本 元子  「新古今集と私歌集(2)―斎宮女御集の作に関して―」『武蔵野女子大学紀要』6号(通巻11号) 武蔵野女子大学文化学 1971年
所 京子 「斎宮女御・徽子の前半生」『皇學館論叢』5−15   1972年
福山敏男 「斎宮寮跡の文献的調査」『三重県風土記の丘・史跡公園建設調査報告書』 三重県教育委員会・保存修景計画研究会三重作業グループ 1972年(後に『福山敏男著作集四 神社建築の研究』中央公論美術出版、1984年所収)
古里遺跡を守る連絡協議会 「古里遺跡を守る運動」『文化財を守るために』7 文化財保存全国協議会 1972年
森本 元子  「西本願寺本斎宮女御集本文の性格」『相模女子大学紀要』35   1972年(後に同『私家集と新古今集』明治書院 1974年所収)
森本 元子 「斎宮女御集の一歌群をめぐって」『和歌文学研究』第28号 和歌文学会 1972年(後に同『私家集と新古今集』明治書院、1974年所収)
山上伊豆母  「王朝の祭司」『巫女の歴史―日本宗教の母胎―』 雄山閣出版 1972年
渡辺 直彦 「主神司の研究」『日本古代官位制度の基礎的研究』 吉川弘文館 1972年(旧稿「主神三題考」『神道学』第32号 1962年)
梅田 義彦 『伊勢神宮の史的研究』 雄山閣出版 1973年
田中君於 「斎宮群行道並びに入京道について」『國學院高等学校紀要』15   1973年
都倉 義孝 「大津皇子とその周辺―畏怖と哀惜と―」久松潜一監修『万葉集講座 第五巻 作家と作品T』 有精堂出版  
鳥越憲三郎 『伊勢神宮の原像』 講談社 1973年
森本 元子 「斎宮女御集作の先蹤歌」『相模女子大学紀要』36 相模女子大学研究委員会 1973年(後に同『私家集と新古今集』明治書院 1974年所収)
森本 元子 「斎宮女御作「松風入夜琴」の歌について」『解釈』第19巻第12号 解釈学会 1973年(後に同『私家集と新古今集』明治書院 
森本元子 「斎宮女御の生涯」『武蔵野女子大学紀要』8 武蔵野女子大学文化学会 1973年(後に同『私家集と新古今集』明治書院、1974年所収)
森本 元子 「斎宮女御と源氏物語」『むらさき』第11号   1973年(後に同『私家集と新古今集』明治書院、1974年所収)
森本 元子 「斎宮女御集「小島切」本文考」『和歌文学研究』第30号 和歌文学会 1973年(後に同『私家集と新古今集』明治書院、1974年所収)
関みさを 「天暦期の歌人斎宮女御」『潮音』21−11・12、22−1・3・4・5   1974年
梅田 義彦 「神道要語集/さいぐう(斎宮)」『國學院大学日本文化研究所紀要』第34輯 國學院大学日本文化研究所 1974年
西宮一民 「斎宮の忌詞について」『皇學館大学紀要』12 皇学館大学 1974年
森本元子 『私家集と新古今集』 明治書院 1974年
伊藤  博 「歌群の物語性」『万葉集の表現と方法 上 古代和歌史研究5』 塙書房 1975年
菟田俊彦 「先代の大和朝廷―斎王と審神王の系譜」『國學院雑誌』76−12   1975年
片桐 洋一  「狩の使(69段)・あまの釣舟(70段)」(「伊勢物語 本文鑑賞」の一部)同編『鑑賞日本古典文学 第五巻 伊勢物語・大和物語』 角川書店  1975年(同『伊勢物語の新研究』明治書院 1987年所収)
西丸 妙子  「斎宮女御集の成立年代について」『福岡女子短大紀要』10 福岡女子短期大学 1975年
吉野 裕子 「伊勢に隠された神々 伊勢神宮の謎」『隠された神々』 講談社 1975年
菅原邦彦 「斎宮寮について―その司よりの昇格時期について―」『史聚』2   1976年
杉谷寿郎 「斎宮女御と源氏物語」『瑞垣』110 神宮司庁 1976年
塚野重雄 「井上内親王の子」『古代文化』28−11 古代学協会 1976年
西丸妙子 「斎宮女御徽子の周辺(一)(二)」『福岡女子短大紀要』11・12 福岡女子短期大学 1976年
広海渡正一 「磯宮考」『伊勢郷土史草』5〜8・10   1974〜76年
山中智恵子 『斎宮女御徽子女王―歌と生涯―』 大和書房 1976年
三重県の自然と文化財を守る会 「斎王宮址・古里遺跡の保存運動」『考古学研究』89   1976年
岩井 京子 「内親王の恋愛結婚について―「大和物語」九三段雅子内親王を通して―」『大和物語探求』五〇年度   1976年
門脇禎二・小玉道明 「浮び上がる幻の宮―斎王宮とその今後―」『環境文化』28 (財)環境文化研究所 1977年
岸田 寛 「斎宮から皇后への祭祀権」『日本文学論究』36 國學院大学国語国文学会 1977年
久徳高文 「野宮の文学」『斎宮寮研究3』 斎宮研究会 1977年
熊田亮介 「斎宮寮の成立をめぐって」『東北大学 文化』41−1・2 東北大学文学会 1977年
桜井治男 「斎宮の絵馬堂と謡曲『絵馬』」『皇學館論叢』10−3 皇學館大学人文学会 1977年
清水好子 「斎宮の系譜」『人物日本の女性史』1   1977年
菅原邦彦 「初斎院について」『史聚』3・4合併号   1977年
菅原邦彦 「斎王群行儀礼にみる天皇権」『史聚』5・6合併号   1977年
菅原邦彦 「斎宮司について」『駒沢大学 史学論集』7   1977年
所 京子 「山中智恵子著『斎宮女御徽子女王』を読む」『古代文化』29−2 古代学協会
1977年
谷本鋭次 「三重県斎王宮跡」『日本考古学年報28(1975年版)』 日本考古学協会 1977年
堀田吉雄 「南島の巫女教と斎宮と」『斎宮寮研究2』 斎宮研究会 1977年
三重の文化財と自然を守る会編 『伊勢斎王宮の歴史と保存』

〈以下の講演会記録誌を再録〉
楢崎彰一『保存の声一 斎王宮と緑釉陶器』1976年
久徳高文『保存の声二 国文学に現れた斎宮』1976年
門脇禎二『保存の声三 国家史・地域史と斎王宮』1977年
岡田精司『保存の声四 伊勢斎王の起源伝承―ヤマトヒメとヤマトタケル』1976年
渡辺 寛『保存の声五 伊勢の斎王と斎宮寮』1977年
坪井清足「斎王宮跡の保存と顕彰」1977年
北村文治「史跡の保存と指定」1977年
1977年
山澤義貴・谷本鋭次 「斎王宮・竹神社東地区の調査」『斎宮寮研究2』 斎宮研究会 1977年
山澤義貴 「離宮院跡緊急調査概要」『斎宮寮研究3』 斎宮研究会 1977年
渡辺 寛 「斎宮研究の成果と課題」『皇學館論叢』10−1   1977年
渡辺 寛 「斎宮寮研究小史―著作とその人々―」『斎宮寮研究1』 斎宮研究会 1977年
尾崎 富義 「巻二相聞歌とその配列」伊藤博・稲岡耕二編『万葉集を学ぶ』第2集(万葉集巻第2)〈有斐閣選書〉 有斐閣 1977年
清水 好子 「斎宮の系譜」円地文子監修『人物日本の女性史 第1巻 華麗なる宮廷才女』 集英社 1977年
菅原 邦彦  「斎王群行儀礼にみる天皇権」『史聚』第5・6号合併号 駒沢大学大学院史学会古代史部会 1977年
中川 梵 王朝物語文学と斎宮』(伊勢の風土と文学1) 自家出版 1977年
中川 梵 「伊勢物語と斎宮」『伊勢郷土史草』第13号 伊勢郷土会 1977年(後に同『王朝物語文学と斎宮』自家出版 1977年所収、さらに同『斎宮と文学』光書房 1985年所収)
西丸 妙子 「斎宮女御集総索引(1)」『福岡女子短大紀要』13 福岡女子短期大学 1977年
西丸 妙子 「斎宮女御集総索引(2)」『福岡女子短大紀要』14 福岡女子短期大学 1977年
山崎  馨  「大津皇子と大伯皇女」伊藤博・稲岡耕二編『万葉集を学ぶ』第2集(万葉集巻第2)〈有斐閣選書〉 有斐閣 1977年
稲本紀昭 「斎宮寮とその経済」『三重大学教育学部研究紀要 29−3 社会科学』 三重大学教育学部  1978年
小玉道明 「斎宮寮の拡充整備」『斎宮寮研究4』 斎宮研究会 1978年
小玉道明 「『斎王宮跡資料』補遺」『斎宮寮研究5』 斎宮研究会 1978年
須田春子 「斎王と斎宮司」『律令制女性史研究』 千代田書房 1978年
田中君於 「斎王群行と北辰祭について」『國學院大学 史学研究集録』3   1978年
田中君於 「初期斎宮寮に関する一試論」『國學院大學大學院紀要』9 國學院大学大学院 1978年
中村 哲 「斎宮考」『文学』46−1 岩波書店 1978年
柿本 奨 「大和物語の斎宮」『瑞垣』114 神宮司庁 1978年
玉上琢弥 「『斎宮女御集』の歌」『瑞垣』115 神宮司庁 1978年
福嶋昭治 「斎王群行の道」『園田学園女子大学 論文集』12 園田学園女子大学 1978年
真弓常忠 「斎王と釆女」『神道学』98 神道学会  1978年(後に同『古代祭祀の構造と発達』臨川書店、1997年所収)
三重県教育委員会 『斎王宮跡資料―発掘調査・文献資料』   1978年
宮丸吉衛 「斎王宮跡保存の道」『環境文化』33 環境文化研究所 1978年
宮丸吉衛他 「明和町の歴史の道」『歴史の道―その実態と生かし方―』 環境文化研究所 1978年
明和町教育委員会・明和町郷土文化を守る会編 『郷土史に見る斎王』 明和町 1978年
森本元子 「斎宮女御とその歌」『瑞垣』115   1978年
森本 元子 「斎宮女御と宣燿殿女御―私家集の女流たち(1)―」『解釈』第24巻第4号   1978年
森本 元子 「斎宮女御と馬内侍―私家集の女流たち(2)―」『解釈』第24巻第7号   1978年
森本 元子  「父亡きのち―斎宮女御集より―私家集の女流たち(3)―」『解釈』第24巻第9号   1978年
藪下彰治朗 「大字斎宮の地下から現われた幻の宮殿・斎王宮」『自然と文化』昭和53年秋季号   1978年
稲本紀昭 「野宮役・群行雑事・帰京雑事―平安末期における―」『ふびと』36 三重大学歴史研究室・同研究会 1979年
北村文治 「斎宮跡の史跡指定について」『日本歴史』368 吉川弘文館/日本歴史学会編集 1979年
久徳高文 「斎宮の文学」『椙山女学園大学研究論集』8〜10 駒沢大学大学院史学会古代史部会 1977〜79年
菅原邦彦 「斎王隆子女王について」『史聚』10   1979年
田中君於 「『延喜斎宮式』規定条文遡源小考」『國學院高等学校紀要』17   1979年
所 京子 「平安時代の斎宮女官(上・下・補遺)」『古代文化』30−3・4、31−1   1978・79年(後に同『斎王和歌文学の史的研究』国書刊行会、1989年所収)
所 京子 「斎王野宮の位置と造営」『神道史研究』27−4   1979年(後に同『斎王和歌文学の史的研究』国書刊行会、1989年所収)
所 京子 「源氏物語にみえる斎宮記事の史的考察」『神道学』100   1979年
中井利亮 「斎宮の戸座―二見郷磯部氏の童男を取る―」『瑞垣』117 神宮司庁 1979年
稲本 紀昭 「野宮役・群行雑事・帰京雑事―平安末期における―」『ふびと』36 三重大学歴史教室・同研究会 1979年
鬼塚 厚子 「村上御集成立考(1)―斎宮女御集との関連より―」『国文学攷』第81号 広島大学国語国文学会 1979年
倉塚 嘩子  「斎宮論」『巫女の文化』平凡社選書60 平凡社 1979年
堀  恵子 「斎宮女御集成立過程をめぐって」『平安文学研究』第61輯 平安文学研究会 1979年
吉田  達 「『伊勢物語』初段を考える(中) 第2部 歴史的視野よりの接近―「春日斎宮」酒人内親王考―」『語文研究』第48号 九州大学国語国文学会 1979年
小俣町教育委員会 『離宮院跡発掘調査報告』   1980年
久徳高文 「斎宮の恋―雅子内親王と敦忠」『山崎敏夫教授追慕記念論集 中世和歌とその周辺』 笠間書院 1980年
倉田直純 「斎宮跡SK1255出土の土器」『斎宮寮研究6』 斎宮研究会 1980年
黒川 真 「わたしのいだく斎宮のイメージ」『瑞垣』119 神宮司庁 1980年
芝野真理子 「前斎宮・前斎院の生涯―その入内と降嫁をめぐって―」『史窗』37 京都女子大学史学会  1980年
佐々木宣明 「史跡斎宮跡―その史的背景と保存―」『あすの三重』32 三重社会経済研究センター 1980年
田畑美穂 『斎王の道―伊勢参宮の文化史―』 中日新聞本社 1980年
津田由伎子 『斎王』 学生社 1980年
直木孝次郎 「斎宮寮成立の時期について」井上薫教授退官記念会編『日本古代の国家と宗教 下巻』 吉川弘文館 1980年
西 洋子 「斎宮寮について―奈良時代を中心として―」関晃教授還暦記念会編『日本古代史研究』 吉川弘文館 1980年
橋本達雄 「大津皇子・大伯皇女の詩や歌は後人の仮託か」『国文学』11 學燈社 1980年
村上吉雄 「斎宮の姫」『斎宮寮研究6』 斎宮研究会 1980年
山中智恵子 『斎宮志―伝承の斎王から伊勢物語の斎宮まで―』 大和書房 1980年
山中智恵子 『存在の扇』 小沢書店 1980年
杉本 瑞井 「斎宮についての一考察」『日本文学研究』第一八号 高知日本文学研究会 1980年
堀  恵子 「徽子と後宮」『平安文学研究』第六三輯  平安文学研究会 1980年
塚野 重雄 「聖武天皇の三人の娘と血脈の断絶」『研修年誌』第九号 富山女子短期大学付属高校 1980年
渡辺 寛 「斎宮−いつきのみやの始終−」『悠久』2   1980年
円地文子 『王朝期の伊勢斎王』(斎宮跡国史跡指定記念講演会記録) 明和町・明和町教育委員会 1981年
久徳高文 「藤原道雅の恋―斎宮當子内親王をめぐって―」『椙山女学園大学研究論集』12 椙山女学園大学 1981年
久徳高文 「斎宮をめぐる歌人たち」『椙山女学園大学研究論集』13 椙山女学園大学 1981年
所 京子 「『中右記部類』天治二年斎宮群行記 翻刻・覚書」『国書逸文研究』6   1981年
中野イツ 『斎宮物語』 明和町・明和町教育委員会 1981年
服部貞蔵 「伊勢斎王とその生活」『愛知淑徳大国語国文』4 愛知淑徳大学国文学会 1981年
平安文学輪読会 『斎宮女御集注釈』 塙書房 1981年
芝野真理子 「山中智恵子著『斎宮志 伝承の斎王から伊勢物語の斎宮まで』」『古代文化』第33巻第9号(通巻第272号) 古代学協会 1981年
中川 梵 「万葉集と斎宮」『伊勢郷土史草』第19号 伊勢郷土会 1981年(後に同『斎宮と文学』光書房 1985年所収)
福嶋 昭治 「徳川美術館蔵斎宮女御集について」平安文学輪読会『斎宮女御集注釈』 塙書房 1981年
増田 繁夫  「斎宮女御の履歴」平安文学輪読会『斎宮女御集注釈』 塙書房 1981年
増田 繁夫  「斎宮女御集と斎宮女御について」平安文学輪読会『斎宮女御集注釈』 塙書房 1981年
村上 喜雄  「斎宮跡の危機」『日本史研究』第231号日本史研究会   1981年
山本 利達 「斎宮と斎院」秋山虔・木村正中・清水好子編『講座源氏物語の世界』 第三集有斐閣 1981年
岡田精司 「伊勢神宮の成立をめぐる問題点」『東アジア世界における日本古代史講座9 東アジアにおける儀礼と国家』 学生社 1982年(後に萩原龍夫編『民衆宗教史叢書 第一巻 伊勢信仰T 古代・中世』雄山閣出版 1985年改題所収)
倉田直純 「ヘラ描き土器『水司鴨□』について」『三重の古文化』47 三重郷土会 1982年
小玉道明 「大神に仕える斎王の宮」『探訪神々のふる里 4 熊野から伊勢へ』 小学館 1982年
須田春子 『平安時代後宮及び女司の研究』 千代田書房 1982年
平野仁啓 「伊勢神宮の斎王」『日本の神々』   1982年
三重の文化財と自然を守る会編 『伊勢斎王宮の歴史と保存U』

〈以下の講演会記録誌を再録〉
菊地康明『保存の声6 伊勢神宮と斎王宮』1978年
高取正男『保存の声7 神の御杖代の周辺』1978年
早川庄八『保存の声8 古代律令財政と斎王宮』1979年
直木孝次郎『保存の声9 伊勢神宮と斎宮寮』1980年
福山敏男『保存の声10 斎王宮と離宮院の建築』1981年
1982年
山澤義貴 「三重県斎宮跡」『日本考古学年報32(1979年版)』 日本考古学協会 1982年
木船 重昭 「『斎宮女御集』注釈私見(1)」『中京大学文学部紀要』第16巻第3・4合併号(通巻第40号) 中京大学文学部 1982年
木船 重昭 「『斎宮女御集』注釈私見(2)」『中京大学文学部紀要』第17巻第1号 中京大学文学部 1982年
島谷 弘幸 「新発見の梅沢本斎宮女御集」『MUSEUM』第370号  東京国立博物館 1982年
祐野 隆三 「後深草院二条 とはずがたりの〈前斎宮ト子内親王〉 かまととな女」(古典の中の女・一〇〇人〈特集〉)『国文学/解釈と教材の研究』第27巻第13号9月臨時増刊号 学燈社 1982年
所  京子  「伊勢斎宮関係和歌集成―平安前期を中心にして―」『聖徳学園女子短期大学紀要』第八集   1982年(後に同『斎王和歌文学の史的研究』国書刊行会、1989年所収)
西丸 妙子 「斎宮女御徽子の六条御息所への投影」『今井源衛教授退官記念文学論叢』 今井源衛教授退官記念文学論叢刊行会 1982年
西丸 妙子 「源氏物語に引かれた斎宮女御集の歌」『福岡女子短大紀要』24   1982年
藤岡 忠美 「作者未詳 伊勢物語の〈狩の使と逢った斎宮〉禁じられた恋」(古典の中の女・一〇〇人〈特集〉)『国文学/解釈と教材の研究』第27巻第13号9月臨時増刊号 学燈社 1982年
森本 元子 「斎宮女御集の歌考―村上天皇との贈答歌―」『相模女子大学紀要』45   1982年
吉村 正親 「歴史通信 「国史跡」斎宮跡」『日本史研究』244号  日本史研究会 1982年
観光資源保護財団編 『斎宮跡 史跡整備の課題と展望』   1983年
倉田直純 「斎宮跡発掘調査の成果と課題」『第10回古代史サマーセミナーの記録』 名古屋大学文学部国史研究室 1983年
西 洋子 「斎宮寮について」『第10回古代史サマーセミナーの記録』 名古屋大学文学部国史研究室 1983年
倉田直純 「三重県斎宮跡」『日本考古学年報33(1980年版)』 日本考古学協会 1983年
小林茂文 「斎王の民俗学」『民衆史研究会 会報』21 民衆史研究会 1983年
桜井勝之進 「伊勢神宮の祭主と斎王」『芦屋大学創立20周年記念論文集』 文雅堂銀行研究社 1983年
西牟田崇生 「神宮祭祀と斎内親王」『神道及び神道史』39・40合併号 國學院大学神道史学会 1983年
安西奈保子 「大斎院選子サロン考―徽子・定子・彰子サロンとの比較を中心に―」『平安文学研究』第六九輯  平安文学研究会 1983年
岩佐美代子 「とはずがたり読解考―とりつくる定朝堂・さきの斎宮・みやうじやう院どの―」『国語国文』第52巻第8号(588号) 中央図書出版社発行/京都大学文学部国語学国文学研究室編集 1983年
佐藤 裕子 「伊勢物語「斎宮物語」の形成」『国文学研究』第80集  早稲田大学国文学会 1983年
所  京子 「伊勢斎宮関係和歌集成―平安中期を中心にして―」『聖徳学園女子短期大学紀要』第9集   1983年(後に同『斎王和歌文学の史的研究』国書刊行会、1989年所収)
中川 梵 「源氏物語と斎宮―斎宮女御徽子女王にもふれて―」『伊勢郷土史草』第21号 伊勢郷土会 1983年(同『王朝物語文学と斎宮』自家出版 1977年月初出論考大幅増補したもの。後に同『斎宮と文学』光書房 1985年所収、さらに同『源氏物語の研究と鑑賞』翰林書房 1992年一部修正所収)
水野 正好 『斎宮―その喜びと悲しみ―』(講演会記録) 三重県教育委員会・斎宮跡調査事務所・明和町 1983年
森本 元子 「「斎宮女御集補」翻刻と解説」『相模女子大学紀要』46 相模女子大学編集委員会 1983年
大林太良 「伊勢斎宮の儀礼と神話」『東アジアの王権神話―日本・朝鮮・琉球』 弘文堂 1984年
景山春樹 「神宮と斎宮と別宮―斎院址と伊雑宮―」『近畿文化』4−5 近畿日本鉄道株式会社 近畿文化会 1984年
藤井美貴乃 「斎宮と祭祀―その女帝的性格―」『大谷女子大学 国文』14   1984年
山澤義貴 「斎宮跡の発掘調査 1〜2」『伊勢の海と文化 季刊酔筆』6・7 井阪商店 1984年
片山  剛 「伊勢太神宮託宣歌と輔親の和歌」『平安文学研究』第七二輯  平安文学研究会 1984年
久保田 淳 「徒然草評釈(63)斎宮の野の宮におはします」『国文学 解釈と教材の研究』第29巻第14号11月号 学燈社 1984年
芝野真理子 「平安時代の後宮 7  斎宮女御徽子女王」『月刊国語教育』第4号第1号(通巻第31号) 東京法令出版 1984年
竹下 数馬 「伊勢物語と斎宮」『立正大学国語国文』10号 立正大学国語国文学会 1984年
谷川 健一 「書評 山中智恵子著『斎宮志』」『短歌』第28巻第5号  角川書店 1984年
所  京子  「伊勢斎宮関係和歌集成―平安後期を中心にして―」『聖徳学園女子短期大学紀要』第10集   1984年(後に同『斎王和歌文学の史的研究』国書刊行会 1989年所収)
奥井宏忠 『別れの御櫛―斎の宮と斎宮寮』 光書房 1985年
北原理雄 『斎宮跡とまちづくり』(講演会記録) 三重県教育委員会・斎宮跡調査事務所・明和町 1985年
久徳高文 「斎宮女御をめぐる二つの恋―源氏物語の場合」『椙山女学園大学研究論集』16 椙山女学園大学 1985年
所 京子 「伊勢斎宮関係和歌集成」『聖徳学園女子短期大学紀要』8〜11   1982〜85年(後に同『斎王和歌文学の史的研究』国書刊行会、1989年所収)
中川ただ梵 『斎宮と文学』 光書房 1985年
山澤義貴 「三重県斎宮跡」『日本考古学年報35(1982年版)』 日本考古学協会 1985年
弓場史郎 「日本文学に現われた神宮(二) 大津皇子と大伯皇女・斎宮の悲恋」『瑞垣』138 神宮司庁 1985年
渡辺 寛 「延喜式における仏教忌避条文の成立」『皇學館大学史料編纂所報史料』80   1985年
伊東千恵子 「『伊勢物語』六十九段「斎宮なりける人」をめぐって」『米沢国語国文』第12号 山形県立米沢短期大学国語国文学会 1985年
上野千鶴子 「〈外部〉の分節―記紀の神話論理学」『大系仏教と日本人一 神と仏』 平凡社 1985年
上井 久義  「八十島祭の成立と斎王」末永先生米寿記念会編『末永先生米壽記念獻呈論文集乾』   1985年(後に同『日本古代の親族と祭祀』人文書院、1988年改題所収)
田中 徳定 「伊勢物語第六十九段をめぐって」『駒沢国文』第22号 駒澤大学文学部国文学研究室 1985年
上井久義 「斎宮と竹取り翁」『紀伊半島の文化史的研究』昭和60年度科学研究費補助金 一般研究(A) 研究成果報告書(代表横田健一) 研究成果報告書(代表横田健一) 1986年
岸 宏子 「伊勢群行の道―風の中の斎王―」『NECマガジン』63   1986年(後に『日本再発見「道」A』同朋舎出版、1991年所収)
栄原永遠男 「大和と伊勢を結ぶ道」『季刊明日香風』17 飛鳥保存財団 1986年
田阪 仁 「斎宮案内記 その1〜その13」『あすの三重』63〜92 三重社会経済研究センター 1986〜94年
早川庄八 「長元四年の斎王託宣事件をめぐって」『日本古代官僚制の研究』 岩波書店 1986年
藪下彰治朗 『古代の国家的ロマンとしての斎王』(講演会記録) 三重県教育委員会・斎宮跡調査事務所・明和町 1986年
渡辺 寛 「天皇即位と伊勢斎王の卜定」『皇學館大学史料編纂所報史料』83 皇學館大学史料編纂所 1986年
渡辺 寛 「大伯皇女と伊勢の斎宮」『季刊明日香風』17 飛鳥保存財団 1986年
富田 玲子 「新古今和歌集と斎宮女御集―四つの伝本との比較から―」『東京成徳国文』第9号 東京成徳短期大学国語国文学会 1986年
増田 繁夫 「徽子女王(斎宮女御)」『国文学 解釈と鑑賞』第51(特集 王朝の女流文学者たち) 至文堂 1986年
小池 保則 「伊勢物語の形象試論―斎宮周辺章段をめぐって―」『中古文学論攷』第7号 早稲田大学大学院中古文学研究会 1986年
島谷 弘幸 「古筆つれづれ草 不思議な二つの「斎宮女御集」」『水茎』第1号 古筆学研究所 1986年
安西奈保子 「後醍醐天皇をめぐる三人の斎宮たち」『日本文学研究』33 梅光女学院大学日本文学会 1987年
杉谷政樹 「斎宮跡発掘レポート 解明すすむ幻の宮」『歴史読本』32−5   1987年
杉谷政樹 「幻の宮斎宮跡」『大美和』73   1987年
吉野裕子 『伊勢神宮の祭祀と斎宮』(講演会記録) 三重県教育委員会・斎宮跡調査事務所・明和町 1987年
上井 久義 「斎王と竹取―古代女性司祭の一側面―」『日本学』第8号(仏教以前の文化構造) 名著刊行会 1987年(後に同『日本古代の親族と祭祀』人文書院 1988年改題所収)
上井 久義 「烏と桂と斎王と」『横田健一先生古稀記念文化史論叢 下』 創元社 1987年(後に同『日本古代の親族と祭祀』人文書院 1988年改題所収)
江中 直紀 「歌=物語の時空―伊勢物語第六十九段の「構造」―」『比較文学年誌』第23号 早稲田大学比較文学研究室 1987年
片桐 洋一 「伊勢物語の始発―第六九段をめぐって―」『伊勢物語の新研究』 明治書院 1987年(同編『鑑賞 日本古典文学 第五巻 伊勢物語・大和物語』角川書店 1975年改稿)
木船 重昭 「雅子内親王と敦忠・師輔」『中京国文学』6号 中京大学国文学会 1987年
足利健亮 「大和から伊勢神宮への古代の道」『探訪古代の道 第1巻』 法蔵館 1988年
足利健亮 「平安京から伊勢神宮への古代の道」『探訪古代の道 第2巻』 法蔵館 1988年
上井久義 「かぐや姫の実像」「桂と烏と斎王と」「八十嶋祭の成立」『日本古代の親族と祭祀』 人文書院 1988年
岡田精司 「律令制祭祀における伊勢神宮」『立命館文学』509 立命館大学人文学会 1988年
角田文衞 『斎内親王のことども』(講演会記録) 三重県教育委員会・斎宮跡調査事務所・明和町 1988年
杉谷政樹 「いつきのみや(二)―内院・中院・外院―」『瑞垣』149 神宮司庁 1988年
谷本鋭次 「いつきのみや(一)―たけのみやこ―」『瑞垣』148   1988年
中川ただ梵 「『斎宮貝合』名所考―『白良の浜』について」『解釈』34−12   1988年(後に同『伊勢の歌枕とその周辺』翰林書房、1995年に一部修正して所収)
中西 進 『大伯皇女を想う』(講演会記録) 斎宮研究会・斎宮跡調査事務所・三重社会経済研究センター 1988年
水野正好 『斎宮―その喜びと悲しみ―』(講演会記録) 三重県教育委員会・斎宮跡調査事務所・明和町 1988年
山澤義貴 「斎宮を掘る」『毎日グラフ別冊 古代史を歩く10 伊勢・美濃』 毎日新聞社 1988年
安西奈保子 「雅子内親王の恋と結婚」『平安文学研究』79・80号   1988年
大脇亜矢子 「『我身にたどる姫君』・侍_―巻6の前斎宮のモデル説をめぐって―」『中古文学論攷』第9号 早稲田大学大学院中古文学研究会 1988年
岡安二三子  「ふるの社の―斎宮女御徽子女王―」『花葉』5   1988年
谷本 鋭次 「いつきのみや(一)―たけのみやこ―」『瑞垣』第148号 神宮司庁 1988年
芳賀 繁子 「『伊勢物語』第六十九段考―「鶯々伝」との比較にふれて―」『中古文学論攷』第9号 早稲田大学大学院中古文学研究会 1988年
樋口 元巳 「斎宮忌詞の周辺」『神戸商船大学紀要 第一類 文科論集』第37号 神戸商船大学図書館委員会編 1988年
吉田  達 「「初段」を考える」『伊勢物語・大和物語 その心とかたち』 九州大学出版会 1988年
榎村寛之 「斎王発遣儀礼について」『第16回古代史サマーセミナーの記録』 第一六回古代史サマーセミナー事務局 1989年
倉田直純 「いつきのみや(三)―祀り、政りの具―」『瑞垣』150 神宮司庁 1989年
倉塚嘩子 「斎宮論」『巫女の文化』 平凡社 1989年
清水好子 『徽子女王―歌と生涯―』(講演会記録) 三重県教育委員会・斎宮跡調査事務所・明和町 1989年
清水好子 「連載 王朝女流歌人抄 斎宮女御徽子女王」『波』 新潮社 1989年
谷本鋭次 「いつきのみや(四)―斎宮歴史博物館―」『瑞垣』151 神宮司庁 1989年
所 京子 『斎王和歌文学の史的研究』 国書刊行会 1989年
所 京子 「斎王関係和歌の特色―伊勢斎宮と賀茂斎院の比較―」『三重県史研究』5   1989年
斎宮歴史博物館 『斎宮跡発掘資料選』   1989年
小沢 正夫  「書評/所京子氏著『斎王和歌文学の史的研究』」『神道史研究』第37巻第4号 神道史学会 1989年
小林 茂文 「斎王の原像と制度―古代王権と女性(一)―」『早稲田研究と実践』第10号   1989年(後に同『周縁の古代史―王権と性・子ども・境界―』有精堂1994年所収)
福沢   健 「大津皇子歌群の形成」『國學院雑誌』第90巻第1号(通巻982号) 国学院大学 1989年
村山恵美・桃田聡子 「王朝歌人に関する一、二の疑問―源順の「前進士」と斎宮女御の不遇意識―」『国文目白』第29号 日本女子大学国語国文学会 1989年
谷本鋭次 「斎宮(いつきのみや)」『観世』57−8 檜書店 1990年
今野 厚子 「斎宮女御の手習歌試論」『佐賀大国文』18号 佐賀大学教育学部国語国文学会 1990年
島田とよ子 「斎宮―秋好中宮の斎宮卜定について」『園田国文』第11号 園田学園女子短期大学国文学会 1990年
所  京子 「『風葉和歌集』にみえる斎王関係和歌」『聖徳学園女子短期大学紀要』第16集   1990年(後に同『斎王の歴史と文学』国書刊行会 同2000年所収)
所  京子 「和歌にみる伊勢斎王」『神道文化』第2号 神道文化会 1990年(後に同『斎王の歴史と文学』国書刊行会 2000年所収)
中川 梵 「王朝文学に見る斎王」『伊勢志摩』53   1990年
上村安生 「三重県多気郡明和町斎宮跡」『日本考古学年報42(1989年版)』 日本考古学協会 1991年
榎村寛之 「斎王制と天皇制―特に血縁関係を中心に―」『古代文化』43−4 古代学協会 1991年(後に同『律令天皇制祭祀の研究』塙書房、1996年に所収)
榎村 寛之  「春日斎女について」『日本歴史』第5一8号  日本歴史学会 1991年(後に同『律令天皇制祭祀の研究』塙書房 1996年所収)
芝野真理子 「『別れの御櫛』考」『史窗』48 京都女子大学史学会 1991年
白川哲郎 「鎌倉期王朝国家の政治機構―公事用途調達を素材とした基礎的考察」『日本史研究』347 日本史研究会 1991年
中川ただ梵 「斎王退下の道」『松阪女子短期大学論叢』29 23〜35 松阪女子短期大学学術研究会 1991年
門脇禎二 「斎王女から斎王制へ」『古代文化』43−4 古代学協会 1991年
田阪仁・泉雄二 「国史跡斎宮跡調査の最新成果から―史跡東部の区画造営プランをめぐって―」『古代文化』43−4 古代学協会 1991年
所 京子 『斎宮女御徽子をめぐる人々』(企画展「斎宮をめぐる人々―斎宮女御とその時代―」(記念講演会記録)   1991年
所  京子 「源氏物語の斎宮と女官」今井卓爾・鬼束隆昭・後藤祥子・中野幸一編『源氏物語講座第5巻 時代と習俗』 勉誠社 1991年
林 一馬 「古代の斎王―伊勢神宮論の基礎考証その八・九」『長崎総合科学大学紀要』31−2・32−1   1991年
山澤義貴 「斎宮跡」『図説 日本の史跡 四 古代1』 同朋社 1991年
上井 久義 「女帝と斎王」有坂隆道先生古稀記念会編『日本文化史論集』 同朋舎出版 1991年
岸  宏子 「伊勢群行の道―風の中の斎王―」『日本再発見「道」』2 同朋舎出版 1991年
斎宮歴史博物館 『斎宮編年史料集』一   1991年
土佐 朋子 「大来皇女歌の「馬疲尓」―漢籍受容の可能性―」『古代研究』第32号  早稲田古代研究会 1991年
吉田 文子 「道雅・当子の恋愛事件と『狭衣物語』の構想―六条斎院宣旨に於ける史実摂取の手法」『国文学攷』131   1991年
伊藤久嗣 「斎宮周辺部の古代寺院」『斎宮歴史博物館研究紀要』1 斎宮歴史博物館 1992年
稲本紀昭 「斎宮寮領志摩国麻生浦御厨について」『Mie history』4 三重歴史文化研究会 1992年
榎村寛之 「斎王卜定と即位・大嘗祭」『延喜式研究』6 延喜式研究会 1992年(後に同『律令天皇制祭祀の研究』塙書房、1996年所収)
榎村寛之 「斎王の禊について」『斎宮歴史博物館研究紀要』1 斎宮歴史博物館 1992年(後に同『律令天皇制祭祀の研究』塙書房、1996年所収)
竹内英昭 「斎宮への道―南伊勢地域の古代寺院の分布から―」中山修一先生喜寿記念事業会編『長岡京古文化論叢U』 三星出版 1992年
田阪 仁 「『斎宮大神司』をめぐる覚書」『斎宮歴史博物館研究紀要』1 斎宮歴史博物館 1992年
中川ただ梵 「斎宮甲斐の歌・〈忘れ井〉の場所とその意味」『伊勢郷土史草』27 伊勢郷土会 1992年(後に同『伊勢の歌枕とその周辺』翰林書房、1995年に一部修正して所収)
明和町役場企画広報課 『広報めいわ特別号 国史跡「斎宮跡」シンポジウム』   1992年
山中智恵子 『続斎宮志』 砂子屋書房 1992年
岡田 精司 「伊勢神宮の成立と古代王権」『古代祭祀の史的研究』 塙書房 1992年
佐藤 敬子 「『伊勢物語』第六十九段における『遊仙窟』享受試論」『二松学舎大学大学院紀要』第6号 二松学舎大学大学院文学研究科 1992年
竹居 智子 「「斎宮女御」研究」『山口女子大国文』10 山口女子大学国語国文学会 1992年
中川 梵 『源氏物語の研究と鑑賞』 翰林書房 1992年
中川 梵 「大和物語に登場する斎宮」『松阪女子短期大学論叢』第30号  松阪女子短期大学学術研究会 1992年
野村 育世 王権の中の女性」峰岸純夫編『中世を考える 家族と女性』 吉川弘文館 1992年
橋本 ゆり 「村上御集の徽子女御歌群」『リポート笠間』33   1992年
花井 滋春  「斎宮女御と伊勢物語―源順作者説をめぐって―」『東北福祉大学紀要』16  東北福祉大学 1992年
吉海 直人 斎宮と文芸」『国文学 解釈と鑑賞』第57巻12号 至文堂 1992年
上村安生 「土師器焼成坑について」『Mie history』6 三重歴史文化研究会 1993年
榎村寛之 「斎宮の女官について」『Mie history』6 三重歴史文化研究会 1993年
榎村寛之 「八世紀の斎宮諸司に関する一考察―古川淳一氏の所見によせて―」『続日本紀研究』287   1993年
榎村寛之 「文献より見た斎宮の構造についての覚書―発掘成果との対比の試み―」『斎宮歴史博物館研究紀要』2 斎宮歴史博物館 1993年
大川勝宏 「斎宮の黒色土器―供膳形態を中心に―」『斎宮歴史博物館研究紀要』2 斎宮歴史博物館 1993年
岡田荘司 「平安中期の天皇と神宮―長元四年伊勢斎宮神託事件を中心に―」『古代文化』45−3 古代学協会 1993年(後に同『平安時代の国家と祭祀』続群書類従完成会、1994年所収)
斎宮歴史博物館 『斎宮編年史料集』1   1993年
瀧浪貞子 「斎宮と斎院―天皇にかわり神に奉仕した皇女―」『日本歴史館』 小学館 1993年
田中貴子 「斎宮の変貌―中世文芸の世界から―」『日本史研究』366 日本史研究会 1993年(後に同『聖なる女―斎宮・女神・中将姫―』人文書院、1996年所収)
田中久生 「斎宮跡出土の軒瓦」『斎宮歴史博物館研究紀要』2 斎宮歴史博物館 1993年
早川庄八 「斎宮寮の成立とその財政」『名古屋大学文学部研究論集116 史学39』   1993年
所 京子 「斎宮祥子とその周辺・覚書」『史窗』50 京都女子大学史学会 1993年
福嶋昭治 「『恋』と『神聖なるもの』との相剋―斎宮の歴史と文学」『伊勢神宮と日本の神々』 朝日新聞社 1993年
古川淳一 「斎宮寮に関する基礎的研究」笹山晴生先生還暦記念会編『日本律令制論集』下巻 吉川弘文館 1993年
古瀬奈津子 「『田中本春記』について―長暦二年八月・九月条の紹介―」『国立歴史民俗博物館研究報告』50   1993年
望月 保 『垂水頓宮と伊勢斎宮』 垂水頓宮跡史蹟保存会 1993年
山中智恵子 『斎宮箚記』 砂子屋書房 1993年
久富木原玲 「斎宮の母・六条御息所―源語における伊勢神宮の磁力―」『日本文学』第42巻第5号 日本文学協会 1993年
芝野真理子 「山中智恵子著『続斎宮志』」『古代文化』45巻第2号(通巻第409号) 古代学協会 1993年
芝野真理子 「書評/所京子著『斎王和歌文学の史的研究』」『史窗』第50号  京都女子大学史学会 1993年
島内 景二 「「小さき童を先に立てて」小考―『伊勢物語』の人間関係―」『成蹊国文』第26号  成蹊大学文学部日本文学科 1993年
所   功  『伊勢神宮』(講談社学術文庫) 講談社 1993年
広田 早苗 「源氏物語の斎宮制度考」『相模国文』第20号  相模女子大学国文研究会 1993年
山中  章 「斎宮の交通体系―方格地割交差点の優先関係―」『向日市埋蔵文化財センター年報 都城』10   1993年
山本ひろ子 「伊勢信仰と文芸―三人のマージナル・ウーマンをめぐって―」『国文学 解釈と鑑賞』第58巻3号 至文堂 1993年
大川勝宏 「斎宮跡(特殊官衙)」『第三回東日本埋蔵文化財研究会 古代官衙の終末をめぐる諸問題 第U分冊 県別資料報告』 東日本埋蔵文化財研究会 1994年
大川勝宏 「斎宮跡の施釉陶器」『古代の土器研究会第三回シンポジウム 古代の土器研究―律令的土器様式の西・東3 施釉陶器―』   1994年
門脇禎二 『飛鳥古京―古代人の舞台』 吉川弘文館 1994年初出は「蘇我氏時代の斎王女と大王権力」『歴史読本』2414 新人物往来社 1979年)
田阪 仁 「中国の齋宮に関する予備調査」『斎宮歴史博物館研究紀要』3 斎宮歴史博物館 1994年
田中貴子 「結婚しない女たち―鎌倉物語における不婚皇女の系譜―」『日本の文学』3 有精堂 1994年(後に同『聖なる女―斎宮・女神・中将姫―』人文書院、1996年所収)
所 京子 「良子斎王の伊勢群行・覚書―『田中本春記』にみる実況」『藝林』43−4 藝林会 1994年(後に同『斎王の歴史と文学』国書刊行会 2000年所収)
樋口文隆 「国史跡斎宮跡」『都府楼』18・19合併号 財団法人 古都大宰府保存協会 1994年
吉水康夫 「斎宮跡の古代道路」『季刊考古学』46 雄山閣 1994年
久富木原玲 「斎宮三部作及び斎宮箚記をよむ」(山中智恵子著『斎宮女御徽子女王』『斎宮志』『続斎宮志』『斎宮箚記』)『日本文学』第43巻第5号 日本文学協会 1994年
佐藤 敬子 「勢語六九段の再創造―遊仙窟の引用の意味―」『二松学舎大学大学院紀要』第8号  二松学舎大学大学院文学研究科 1994年
吉野 瑞恵 『伊勢物語』六九段の禁忌侵犯―斎宮の持つ力―」『駿河台大学論叢』第8号 駿河台大学 1994年
榎村寛之 「斎宮をめぐる七つの謎」『斎宮歴史博物館研究紀要』4 斎宮歴史博物館 1995年
大川勝宏 「斎宮跡出土の皇朝銭」『出土銭貨』4 出土銭貨研究会 1995年
斎宮歴史博物館 『斎宮編年史料集』2 斎宮歴史博物館 1995年
田阪 仁 「斎王制度と斎宮寮」『歴史海流』11 海越出版社 1995年
田阪 仁 「斎王の退下と帰京」『斎宮歴史博物館研究紀要』4 斎宮歴史博物館 1995年年
所 京子 「退下後の斎王たち」『平安文学の視角―女性―』 勉誠社 1995年
所 京子 「『斎宮斎院百人一首』稿」『聖徳学園女子短期大学紀要』25   1995年(後に同『斎王の歴史と文学』国書刊行会 2000年所収)
所 京子 「斎王の和歌―『斎宮斎院百人一首』の試み」『歴史海流』11 海越出版社 1995年
中川ただ梵 「『忘れ井』の場所とその意味―『千載集』より―」『伊勢の歌枕とその周辺』 翰林書房 1995年
大朝 勇二  「伊勢物語第六九段論」『国語国文研究』第98号 北海道大学国語国文学会 1995年
奥田 暁子 「王権と女性」河野信子編『女と男の時空〈日本女性史再考〉T ヒメとヒコの時代―原始・古代―』 藤原書店 1995年
奥田 久輝 「村上天皇と徽子女王―新古今歌を中心に―」『園田学園女子大学論文集』30   1995年
音羽  悟  「斎王群行―五ヶ所の頓宮をめぐって―」『瑞垣』第172号 神宮司庁 1995年
垣田 時也 「倭姫命伝承」『瑞垣』第172号 神宮司庁 1995年
菊地 靖彦 「『伊勢物語』第六五段と第六九段をめぐって」『伊勢物語―諸相と新見』 風間書房 1995年
佐々木利三 「研究ノート2 三十六歌仙図絵の斎宮女御―特に扁額図絵誕生の機縁」『龍谷大学仏教文化研究所所報』19   1995年
佐々木利三 「三十六歌仙図の斎宮女御像に見る文様について―特に太閤桐文の年代―」『史迹と美術』第65輯の10(第660号) 史迹美術同攷会 1995年
高田 信敬  「源氏物語講座/御息所みこしに乗り急減るにつけても―大臣の女、斎宮の母」『むらさき』第32輯 武蔵野書院発行/紫式部学会編集 1995年
西丸 妙子  「『斎宮女御集』への徽子本人の関わりかた」上村悦子編『王朝日記の新研究』(笠間叢書285) 笠間書院 1995年
西丸 妙子 「斎宮女御徽子の村上天皇への心情表現」『福岡女子短大紀要』50号 福岡女子短期大学 1995年
天野秀昭 「斎宮跡出土の羊形硯」『瑞垣』174 神宮司庁 1996年
上村安生 「斎宮跡の土器生産について―特に土師器生産についての予察―」『Miehistory』8 三重歴史文化研究会 1996年
榎村寛之 「十一世紀斎王群行の社会的背景―『田中本春記』に見る伊勢への旅―」『Miehistory』8 三重歴史文化研究会 1996年
榎村寛之 「伊勢斎宮古文書に見る鎌倉期朝廷財政の一断面―京都・鎌倉交渉史より」『斎宮歴史博物館研究紀要』5 斎宮歴史博物館
1996年
榎村寛之 「『斎王』という称の成立について」『ヒストリア』151 大阪歴史学会
1996年
榎村寛之 「『斎宮式』の構造とその特殊性―斎院司式と比較して」『延喜式研究』12   1996
榎村寛之 「斎王と伊勢」『瑞垣』174 神宮司庁
1996年
榎村寛之 『律令天皇制祭祀の研究』 塙書房 1996年
榎村寛之 「斎王発遣儀礼の本質について」『律令天皇制祭祀の研究』 塙書房 1996年
音羽悟 「斎王群行―五ヶ所の頓宮をめぐって―」『瑞垣』172   1996年
岸田早苗 「斎王の日々」『瑞垣』174 神宮司庁 1996年
倉田直純 「斎王・大来皇女」『瑞垣』173 神宮司庁 1996年
佐古 和枝 「姿を現わした斎宮跡」『瑞垣』174 神宮司庁 1996年
杉谷政樹 「斎宮跡SK3515出土銭の緡について」『出土銭貨』5   1996年
杉谷政樹・大川勝宏・赤岩(大川)操 「斎宮跡の埋納銭について」『斎宮歴史博物館研究紀要』5 斎宮歴史博物館 1996年
田阪 仁 「別れの御櫛」『瑞垣』173 神宮司庁 1996年
中野イツ 「斎宮」『瑞垣』174 神宮司庁 1996年
山川修司 『語り部の竹の斎王語り―甦る王朝ロマン・斎宮の歴史』 近代文藝社 1996年
渡辺 寛 「斎宮―いつきのみやの世界―」『尾張古代史セミナー―考古学からみた壬申の乱―』 春日井市教育委員会 1996年
伊藤  聡 「田中貴子著『聖なる女―斎宮・女神・中将姫―』」『日本文学』第45巻12号 日本文学協会 1996年
岡野 治子 「アマテラスのイメージ・王権・女性」岡野治子編『女と男の時空〈日本女性史再考〉V 女と男の乱―中世―』 藤原書店 1996年
木戸久二子 「『伊勢物語』第六十九段―高階氏を取り巻く伝承について―」『東海女子短期大学紀要』22号 東海女子短期大学 1996年
妹尾 好信 「原形『伊勢物語』の成立に関する憶説」『国語の研究』第23号 大分大学国語国文学会 1996年
田中 貴子 『聖なる女―斎宮・女神・中将姫―』 人文書院 1996年
徳岡  涼 「『伊勢物語』第六十九段の生成試論―業平自作説をめぐって―」『実践国文学』第49号 実践国文学会 1996年
所   功 「斎宮年中行事の復原試案」『産大法学』第30巻第3・4号 京都産業大学法学会 1996年
林  繁夫 「倭姫命について」『瑞垣』第174号  神宮司庁 1996年
松田 成穂 「『伊勢物語』六十九段をめぐって―十世紀初葉の韻文と散文―」『金城学院大学論集』通巻第163号(国文学編第38号) 金城学院大学 1996年
赤岩(大川)操 「斎宮跡」『日本考古学年報48(1995年版)』 日本考古学協会 1997年
上村安生 「各地域の土師器生産と土師器焼成遺構・東海―三重県を中心として―」『古代の土師器生産と焼成遺構』 窯跡研究会 真陽社 1997年
宇河雅之 「伊勢国府の方格地割―その存在の可能性と意義―」『研究紀要』6 三重県埋蔵文化財センター 1997年
榎村寛之 「道と蔵 文献より見た斎宮の構造についての覚書2」『斎宮歴史博物館研究紀要』6 斎宮歴史博物館 1997年
大川勝宏 「光仁・桓武朝の斎宮―方格地割形成にみる斎宮の変革―」『古代文化』49−11 古代学協会 1997年
駒田利治・上村安生・大川操 「斎宮跡調査の成果と課題」『日本考古学協会第63回総合研究発表要旨』 日本考古学協会 1997年
杉谷政樹 「古代官道と斎宮」『研究紀要』6 三重県埋蔵文化財センター 1997年
所 功 「斎宮年中行事の復原試案」『産大法学』30−3・4   1997年
フランシーヌ・エライユ 「十一世紀の朝廷と伊勢神宮の紛争」同著『貴族たち、官僚たち−日本古代史断章』 平凡社 1997年
吉水康夫 「斎宮跡」条里制研究会編『空から見た古代遺跡と条里』 大明堂 1997年
塩谷千恵子 「田中貴子著『聖なる女―斎宮・女神・中将姫―』」『昭和女子大学女性文化研究所紀要』20   1997年
島津 忠夫 「古典への傾斜―『斎宮志』を中心に」『短歌』第38巻第10号(特集・山中智恵子の世界)(通巻500号) 角川書店 1997年
所  京子  「和歌にみる伊勢斎王の群行」『神道史研究』第46巻第1号 神道史学会 1997年(後に同『斎王の歴史と文学』国書刊行会 2000年所収)
義江 明子  「榎村寛之『律令天皇制祭祀の研究』」(書評)『歴史学研究』700   1997年
天野秀昭 「斎王群行を読み解く」『あすの三重』111 三重社会経済研究センター 1998年
天野秀昭 「中世の斎宮―方格地割との関連から―」『Miehistory』9 三重歴史文化研究会 1998年
上井久義 「春日と都祁山の道」『網干善教先生古稀記念考古学論集』下巻   1998年
上村安生 「中世の斎宮について―遺構・遺物を中心として―」『Miehistory』9 三重歴史文化研究会 1998年
上村安生 「三重県内の土師器焼成坑について」「三重県内の土師器生産について」『研究紀要』7 三重県埋蔵文化財センター 1998年
榎村寛之 「斎宮の墨書土器・再考」『斎宮歴史博物館研究紀要』7 斎宮歴史博物館 1998年
五味文彦 「十五章 僧の生態」同著『絵巻を読む歩く『春日験記絵』と中世』 淡交社 1998年
所 京子 「和歌にみる伊勢斎王の群行」『神道史研究』46−1   1998年
明和町史編纂委員会 『明和町制四〇周年記念誌 ふるさとの年輪』 明和町 1998年
久富木原玲 「皇太神宮儀式帳をめぐって―斎宮と大物忌」『古代文学』37 武蔵野書院/古代文学会 1998年
佐藤 章子 「斎宮女御徽子女王の研究―「山里」の歌を中心として―」『弘前大学国語国文学』第20号 弘前大学国語国文学会 1998年
保坂 達雄 「神婚幻想と斎宮伝承」『東横国文学』第29号  東横学園女子短期大学国文学会 1998年
水口 幹記 「榎村寛之著『律令天皇制祭祀の研究』」(書評)『史学雑誌』第107編第11号  山川出版社/史学会編集 1998年
山中智恵子 『前斎宮の恋』 砂子屋書房 1998年
義江 明子 「「妹の力」と女性史―小林茂文著『周縁の古代史 王権と性・子ども・境界』にふれて―」『帝京史学』第13号 帝京大学文学部史学科 1998年(同『古代女性史への招待―〈妹の力〉を超えて―』吉川弘文館2004年改稿所収)
榎村寛之 「斎宮祈年祭についての基礎的考察」『斎宮歴史博物館研究紀要』8   1999年
榎村寛之 「古印を捺した土器−土器に印を捺すということ」『国立歴史民俗博物館研究報告』79 国立歴史民俗博物館 1999年
大川 操 「斎宮跡方格地割における区画内建物の空間構成について」『研究紀要』8 三重県埋蔵文化財センター 1999年
角正芳浩 「斎宮跡の硯」『斎宮歴史博物館研究紀要』8 斎宮歴史博物館 1999年
田阪 仁 「九世紀斎宮寮における『目代』の可能性―兼官事例を手がかりにした場合―」『史学論集―佛教大学文学部史学科創設三十周年記念―』   1999年
田阪 仁 「宝亀二年の造斎宮使の意義について(素描)」『研究紀要』8 三重県埋蔵文化財センター 1999年
所 功 「斎宮群行儀式の成立」『古代文化』51−2 古代学協会 1999年
所 京子 「『中右記部類』斎宮群行記―解説と訓読―」『岐阜聖徳学園大学紀要』37   1999年(後に同『斎王の歴史と文学』国書刊行会 2000年所収)
みえ歴史街道フェスタ実行委員会 『斎王群行再現記録報告書』

〈斎王群行再現考証委員会委員によるシンポジウム記録及び以下の論考所収〉
村井康彦「斎王群行の復元」
朧谷壽「斎宮と斎院」
瀧浪貞子「女帝と斎王」
所 京子「斎王群行と和歌」
渡辺 寛「斎王の群行と退下・帰京−禊祓考−」
1999年
村井康彦監修 『斎王の道』

〈以下の対談・論考を収録〉
村井康彦・渡辺寛「斎王群行へのいざない[対談]」
村井康彦「斎王群行の道」
所 京子「斎王と文学」
瀧浪貞子「斎王と女帝」
朧谷 寿「賀茂祭と斎院」
駒田利治「斎宮跡の発掘調査と斎王像」
神 英雄「垂水頓宮」
大久保郁子・中野イツ(分担執筆)「第二章斎王街道」
向陽書房 1999年
駒田利治 「活用と運営の事例1 史跡斎宮跡体験学習施設『いつきのみや歴史体験館』」文化庁文化財保護部監修『月刊文化財』434 第一法規出版 1999年
高田 祐彦 「「前坊妃・斎宮の母」―六条御息所の準備一面―」『国語年誌』一7   1999年
西丸 妙子 「尚侍藤原登子について―斎宮女御徽子との関連において―」『福岡国際大学紀要』第2号 福岡国際大学 1999年
伴瀬 明美 「『明月記』治承四五年記にみえる「前斎宮」について」『明月記研究』第4号 続群書類従完成会/明月記研究会 1999年
本田 恵美 「『伊勢物語』段別研究論文目録」(伊勢斎宮章段〈六九段〜七五段〉部分)『講座平安文学論究』第14輯 風間書房/平安文学論究会 1999年
水橋 公恵 「成立期の斎宮について」『瓦衣千年―森郁夫先生還暦記念論文集―』 真陽社 1999年
山上 義実 「『斎宮女御集』に見る斎宮女御像試論―『源氏物語』との関連から―」『金城国文』通巻第75号 金城学院大学国文学会 1999年
上村安生 「考古資料からみた『続日本紀』天平二年七月癸亥条について」『斎宮歴史博物館研究紀要』9 斎宮歴史博物館 2000年
榎村寛之 「業兼本斎宮女御画像についての一考察」『斎宮歴史博物館研究紀要』9 斎宮歴史博物館 2000年
駒田利治 「斎宮跡のか帯」『斎宮歴史博物館研究紀要』9 斎宮歴史博物館 2000年
所 京子 『斎王の歴史と文学』 国書刊行会 2000年
義江明子 「御巫と斎王・造酒童女」『日本歴史』623 吉川弘文館 2000年
榎村 寛之 「斎宮への手紙」『郵政考古紀要』第37冊  大阪・郵政考古学会 2000年
倉本 一宏 「長和五年の斎王ト定をめぐって」『摂関貴族と王朝貴族』 吉川弘文館 2000年
小林 一彦 「図書紹介/所京子氏著『斎王の歴史と文学』」『藝林』第49巻第3号(通号第242号) 藝林会 2000年
島田 俊男 「『斎宮女御集』のある一組の贈答歌について」『文学論藻』第74号(東洋大学文学部紀要第53集 国文学篇) 東洋大学文学部国文学研究室 2000年
所  京子 「研究余滴 “斎王夢行列”の考証に参加して」『むらさき』第37輯 武蔵野書院/紫式部学会 2000年
西丸 妙子 「斎宮女御徽子の、義母登子への心情」『福岡国際大学紀要』第5号 福岡国際大学 2000年
安田 徳子 「図書紹介/所京子著『斎王の歴史と文学』」『日本宗教文化史研究』第4巻第2号(通巻第8号) 日本宗教文化史学会 2000年
福嶋 昭治 「斎王群行の道」『源氏物語の鑑賞と基礎知識』10賢木(国文学 解釈と鑑賞 別冊) 至文堂 2000年
井上 有希 「八・九世紀における斎宮寮の動向―移転から考察する存在意義―」『続日本紀研究』333号   2001年
片桐由美子 「『斎宮女御集』における斎宮女御徽子の交友関係―堀河中宮?子を中心に―」『金城国文』通巻第77号 金城学院大学国文学会 2001年
川越俊一・國下多美樹・小森俊寛・齋藤孝正・増淵徹・泉雄二(パネラー) 「国史跡斎宮跡発掘三〇周年記念特別展『器は語る700年』記念シンポジウム“斎宮の土器・みやこの土器”/《基調報告(抄)・討論会》の記録」『斎宮歴史博物館研究紀要』10 斎宮歴史博物館 2001年
後藤 祥子  「〈書評〉所京子著『斎王の歴史と文学』」『古代文化』第53巻第3号 古代学協会 2001年
島田 俊男 「『万代和歌集』の斎宮女御関係歌」『文学論藻』第75号(東洋大学文学部紀要第54集 日本文学文化篇) 東洋大学文学部日本文学文化学科研究室 2001年
松田 常子 「近江国府・水浦遺跡」試論『西田弘先生米寿記念論集 近江の考古と歴史』 真陽社 2001年
山中  章 「斎宮方格地割の設計」『条里制古代都市研究』17   2001年
吉田 絢子 「伊勢斎王の存在意義」『近畿大学日本語・日本文学』第3号 近畿大学文芸学部 2001年
天野 秀昭  「大西春海氏所蔵 斎宮跡関係古絵図について」『斎宮歴史博物館研究紀要』11 斎宮歴史博物館 2002年
伊藤 裕偉 「伊勢平氏と水運・物流の接点を探る」森浩一編『第九回春日井シンポジウム東海学が歴史を変える 弥生から伊勢平氏まで』 五月書房 2002年
榎村 寛之 「斎女王の時代」『斎宮歴史博物館研究紀要』11 斎宮歴史博物館 2002年
榎村 寛之 「斎宮十二司についての基礎的考察」『延喜式研究』第19号   2002年
菅原 正子  「中世後期―天皇家と比丘尼御所」服藤早苗編『歴史の中の皇女たち』 小学館 2002年
富樫 美恵子  「摂関期の斎宮・斎院の選定と斎王忌避の思想」『寧楽史苑』第47号  奈良女子大学史学会 2002年
西野悠紀子 「古代―皇女が天皇になった時代」服藤早苗編『歴史の中の皇女たち』 小学館 2002年
西丸 妙子 「女御徽子ならびに娘の規子内親王の交友関係(一)」『福岡国際大学紀要』第7号  福岡国際大学 2002年
伴瀬 明美 「中世前期―天皇家の光と陰」服藤早苗編『歴史の中の皇女たち』 小学館 2002年
東 より子 「富士谷御杖の「斎宮」再興論」『下関短期大学紀要』第19・20号  下関短期大学 2002年
服藤 早苗 「平安時代―王朝を支えた皇女」服藤早苗編『歴史の中の皇女たち』 小学館 2002年
服藤早苗編 『歴史の中の皇女たち』 小学館 2002年
藤本 孝一 内親王の附け方と読み方」『日本歴史』第648号 吉川弘文館 2002年
水橋 公恵 「光仁・桓武朝の斎宮造営と鍛冶山西地区」『斎宮歴史博物館研究紀要』11 斎宮歴史博物館 2002年
三村 翰弘  「伊勢斎宮の立地に関する考察―「神島」古代祭祀との関連を中心に―」『筑波大学芸術研究報』22 別冊筑波大学芸術学系 2002年
泉  雄二 「斎宮跡出土の陶枕について」『斎宮歴史博物館研究紀要』12 斎宮歴史博物館 2003年
伊藤 裕偉 「中世後期における斎宮の交通路と関所」『斎宮歴史博物館研究紀要』12  斎宮歴史博物館 2003年
井上 和人 「斎宮方格地割研究への提言―再検討への第一歩―」『斎宮歴史博物館研究紀要』12 斎宮歴史博物館 2003年
岩佐美代子 『内親王ものがたり』 岩波書店 2003年
榎村 寛之 「斎宮新嘗祭についての二・三の予察」『斎宮歴史博物館研究紀要』12 斎宮歴史博物館 2003年
川勝 麻里  「『竹取物語』に描かれた<マイノリティ>の結婚―斎宮としてのかぐや姫―」『考える子ども』   2003年
戸松  綾 「源氏物語における斎宮・秋好の造型―付加された禁忌の様相より―」『王朝文学研究誌』14   2003年
仁藤 敦史 「斎宮の特殊性と方格地割の性格」『斎宮歴史博物館研究紀要』12  斎宮歴史博物館 2003年
藤田 盟児 「斎宮の建築的解釈とその問題について」『斎宮歴史博物館研究紀要』12 斎宮歴史博物館 2003年
槙野 広造 「郁芳門院の奉幣―『中右記』嘉保元年四月九日条―」『朱』46   2003年
浅尾 広良 「伊勢斎宮関係章段」室伏信助編『伊勢物語の表現史』 笠間書院 2004年
伊藤 裕偉 「斎宮寮・伊勢道・条里」『斎宮歴史博物館研究紀要』13 斎宮歴史博物館 2004年
榎村 寛之 「『斎王の恋』と平安前期の王権―『伊勢物語狩の使』章段の意味するもの」『古代文化』第56巻第1号(通巻第540号) 古代学協会 2004年
榎村 寛之 「『斎宮年中行事新式』の著者、斎部富嗣について」『斎宮歴史博物館研究紀要』13 斎宮歴史博物館 2004年
榎村 寛之 『伊勢斎宮と斎王 祈りをささげた皇女たち』(塙選書101) 塙書房 2004年
榎村 寛之 「斎王を送る行列について」続日本紀研究会編『続日本紀の諸相』 塙書房 2004年
笹部 晃子 「明石君と六条御息所―斎宮女御徽子との関わりから―」『中央大学国文』47   2004年
竹内 英昭 「土師器@斎宮―斎宮で使われた土師器―」『斎宮歴史博物館研究紀要』13 斎宮歴史博物館 2004年
所  京子 「神の朝廷(みかど)の御杖代(みつえしろ)―伊勢斎王の役割」『東アジアの古代文化』第119号 大和書房/古代学研究所編 2004年
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