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県史編さん収集資料


三重県では、昭和59年から『三重県史』の編さん事業に取り組んでいます。長年にわたる編さん作業により、数多くの資料が収集、蓄積され、その数は現在45,000点以上にものぼります。
中心は刊本と資料の複製本で約37,600点、そのほか、マイクロフィルムなどの画像・映像類や、古文書調査の際に作成した資料カードなどがあります。
 ・前近代(近世以前)文書複製本類(約8,000点)
 ・近現代刊本・複製本類(約28,000点)
 ・マイクロフィルム(約4,500点)

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