救荒草品図

  • 資料情報

    閉じる

    救荒草品図 【冊子】
    きゅうこう そうひんず

    『平松楽斎先生略伝』(梅原三千著 昭和4年刊 武藤文庫L289)に、「後代嘉永年間の凶歉に、藩は草粥調理法を領民に示して之を奨励し、魚町の富商岡嘉平治、半藤左衛門は「救荒采草」を上梓して附近農村に頒布せり。」とあり、本書の正式書名は『救荒采草』と考えられます。食糧不足時に備え、食用となる野草を、調理法とともに図解した本です。

    時代:1851年

    寸法:23cm
  • 訳文

    閉じる

  • 訳文

    閉じる

  • URL表示

    閉じる

    下記のURLを使って、このページにリンクできます。

  • サムネイル

    閉じる

    P001

    P003 P002

    P005 P004

    P007 P006

    P009 P008

    P011 P010

    P013 P012

    P015 P014

    P017 P016

    P019 P018

    P020

  • 目次

    閉じる

  • 訳文表示

    閉じる

    左ページの訳文を表示

    右ページの訳文を表示

  • 最終ページ

  • 次ページ

  • 前ページ

  • 先頭ページ

  • 拡大

  • 縮小

  • 元に戻す

  • フル画面

  • 横幅合わせ

  • 縦幅合わせ

  • 印刷

  • 操作方法

  • /20