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2012年 さんちゃんの偕楽公園さくら開花情報

 『さんちゃんの偕楽公園さくら開花情報』は、偕楽公園(津市)内にある津地方気象台気象台の生物季節観測に用いられているサクラの標本木※について、つぼみから満開になるまでの様子を日々写真で追跡します。ほぼ毎日、17時ころ更新する予定です。なお、土曜日と日曜日は休載です。
 ※これまで標準木と記載してきましたが、津地方気象台で伺ったところ、現在は標本木の表記が一般的とのことで、今回より標本木に表記を改めました。

標準木

偕楽公園(津市)内にある津地方気象台の生物季節観測に用いられているサクラの標本木です。これをもとにして開花の発表などがなされます。今年から標本木が新しい木に変わりました。写真手前がこれまでの標本木ですが、幹に傷みがあり、木の勢いが心配されたため、津地方気象台で3年間にわたって今年からの標本木と比較検討されてきました。その結果、双方の開花時期などに差がないことが確認されたため、今年から新しい標本木に変更されました。
標準木プレート

標準木は正式には、「植物季節観測用標本」といいます。看板にあるアルファベットはサクラの園芸品種のひとつであるソメイヨシノの学名です。学名とは世界で通用する名前です。

2012年

4月23日(月) 4月27日(金) 5月8日(火)    


八重桜とトキワマンサク
八重桜とトキワマンサク






   
ソメイヨシノの標本木の花もすべて散り、 葉桜の状態になりつつあります。 今後の観察日記は、 週一回程度の更新とする予定です。 偕楽公園のサクラは、 八重咲きのサトザクラが満開です。 その隣にあるトキワマンサクも満開です。 博物館のメタセコイアの芽吹きも鮮やかで、 周囲のクスノキも新芽が伸びています。 しばらくすると咲くフジが楽しみです。 花見茶屋も解体が始まり、 サクラの季節は過ぎ去ろうとしています。 GWも明日からとなり暖かさも増してきました。 観察中のサクラの枝のいくつかの花柄には 実が育ちつつあります。 藤棚のフジの芽吹きも始まりました。 ゴールデンウィークの天気はやや荒れ気味でしたが、 汗ばむような日もありました。 サクラの葉は色濃く茂り、 木陰が涼しく感じる季節なって来ました。    
4月13日(金) 4月14日(土) 4月16日(月) 4月17日(火) 4月20日(金)





さんちゃんの食事会の日です
さんちゃんの食事会の日です


コバノミツバツツジは満開です
コバノミツバツツジは満開です


シダレザクラは満開です
シダレザクラは満開です



昨日はすばらしく晴れ渡った一日でしたが 今日は午後から曇り始めました。 偕楽公園のサクラも盛りは過ぎ 花びらも舞い散り始めています。 長く続いていた冷え込みもなくなり ようやく暖かさが安定してきました。 もう田植えを始めた田んぼをみつけ、 ウメの開花から考えると あわただしい季節変化を感じました。 今日は毎月第2土曜日の14時から行われる 博物館で飼育しているオオサンショウウオの さんちゃんのお食事会の日です。 毎年サクラの賑わいが重なる 4月は大いに賑わいますが、 昨日からの雨でサクラは散り始め、 お花見のお客さんもまばらです。 さて、今日はどれくらいの人がさんちゃんに 会いに来てくれるのでしょうか。 サクラの花も半分以上が散りました。 偕楽公園の屋台も昨日までの営業だったようで、 今日は朝から片づけが始まっていました。 サクラは終わりですが、 公園のコバノミツバツツジは今が盛りです。 そして、博物館の木造棟の南にある 八重のサトザクラとトキワマンサクは これから咲き始めます。 標本木の観察中の枝の花びらもほぼ散りました。 葉桜になりつつあるサクラも増えてきて、 暖かさも増してきました。 偕楽公園の西にある梅園をこえたところにある 丘の上のしだれザクラは今が満開です。 あまり知られていない場所のようで、 看板が新調されましたが、穴場の場所です 今日は雨ですが、 これまでの雨と比べると、 かなり暖かくなってきました。 ソメイヨシノの花はほぼ散り、 葉桜の季節になってきました。
4月3日(火) 開花が発表されました
4月4日(水)
4月6日(金) 4月10日(火) 4月11日(水)





標本木も開花しました
標本木も開花しました


標本木の状況
標本木の状況





マメナシ(イヌナシ)も開花しました
マメナシ(イヌナシ)も開花しました


花が散り始めました
花が散り始めました
今日は荒れ気味の天気です。 午後は風雨ともに強くなるとのことです。 花に嵐のたとえもありますが、 サクラの開花はまだほとんど始まっていないため、 花を散らすような影響は少なそうです。 昨日は大変荒れた天気になりました。 全国的に強風による被害も出たようです。 今日は、朝から晴れていたので、 よい天気を期待しましたが、 昼ごろから曇り始め、風も出てきました。 そんな中、いつものように標本木の確認をしたところ、 いくつかのつぼみが花開いていました。 そして本日、 津地方気象台から開花の発表がありました。 でも、観察中の枝の開花はちょっと先のようです。 津地方気象台から、 4月4日にソメイヨシノの開花が発表されました。 平年は3/30、昨年は4/1でしたから、 やや遅い開花となりましたが、 ウメのように大幅な遅れにはなりませんでした。 今日はやや寒いためか、 偕楽公園の花見茶屋の人の会話を聞いていると 昨日のほうが人の出は多かったようです。 それでも、昼時にはたくさんの人で賑わっています。 4月8日に、津地方気象台から ソメイヨシノの満開が発表されました。 平年の満開発表より3日遅れです。 満開とは80%以上が咲いた状態をいいます。 いつものように標本木の観察に行くと、 平日の昼でしたが多くの人がお花見を楽しんでいて 花見茶屋も大賑わいでした。 ちなみに、博物館の正面にある マメナシ(イヌナシ)の白い花も咲き始めています。 今日は朝から雨です。 満開のサクラもこの雨で散り始めました。 いつもなら昼も賑わっている偕楽公園も、 雨のため静まり返っています。 露店や花見茶屋も閉まっており、 遊具から子どもたちの歓声も聞こえません。 サクラの花は雨粒の重さのためか すべてうつむくように下を向いています。 そのため、見上げたサクラはいつもと違います。 今日のサクラは独り占めできました。
3月27日(火) 3月28日(水) 3月29日(木) 3月31日(土) 4月2日(月)





旧標準木の花芽
旧標準木の花芽








咲き始めた木もあります
咲き始めた木もあります
桜餅(関西・道明寺)
桜餅(関西・道明寺)
都合により観察日記をしばらく更新できませんでした。 その間に花芽がどれほど変化しているか心配でしたが、 今日久しぶりに見に行ったところ、 花芽の先端からつぼみが顔を覗かせていました。 他の木ではつぼみが桜色になり始めたものもあります。 この様子だと、ウメほどの開花の遅れはなさそうです。 春休みに入り、サクラの標本木がある偕楽公園の 遊具の広場にはこどもたちの声が響いています。 昨年までの標本木の花芽には つぼみが桜色に色づき始めたものも見られます。 今年からの標本木の花芽もそのあとを追うように、 日に日に花芽からつぼみが伸びだしてきています。 津地方気象台による生物季節観測によると、 ソメイヨシノの平年の開花は3/30で、 昨年は4/1でした。 さすがに今週末の開花は無理でしょうが、 来週末には咲きそうな勢いで花芽が延びています。 ちなみに、サクラ以外の生物季節観測では、 3/27にツバメ、モンシロチョウの初見と ウグイスの初鳴が観測され、 3/28にはタンポポの開花が観測されています。 イレギュラーで土曜日の更新です。 今日で3月も終わり、明日から4月です。 昨日、気象庁から名古屋と岐阜で ソメイヨシノが開花したと発表がありました。 ここしばらく、暖かくなってきたこともあり、 つぎつぎに開花の発表がされています。 偕楽公園のソメイヨシノの標本木でも、 花芽の先端から桜色の花びらが、 顔をのぞかせてきました。 今日から博物館も新年度のスタートです。 全国各地でサクラの開花が発表されています。 偕楽公園でもようやく一部の木が咲き始めましたが、 観察中の標本木の枝では、 花びらが見える花芽が増えてきた程度です。 今日、桜餅をいただきました。 桜餅といえば関東と関西の違いや、 塩漬けの葉はオオシマザクラであり、 塩漬けの葉の香りの成分はクマリンなど、 これだけでもいろいろと話のネタになります。 サクラは日本の文化のひとつと感じます。
3月13日(火) 3月15日(木) 3月19日(月) 3月21日(水) 3月22日(木)


新標本木(左)・旧標本木(右)
新標本木(左)・旧標本木(右)


花見茶屋もできてきました
花見茶屋もできてきました


改修された坂道
改修された坂道


新しくできたスロープ
新しくできたスロープ

今年もようやくサクラの観察日記が始まります。 去年が2月4日からスタートしたことを考えれば 一ヶ月以上遅いスタートです。 ウメの開花が遅れたことがおもな理由ですが。 サクラの開花も遅れる予想がされています。 今年からサクラの標本木が隣の木に変わりました。 詳しくは観察日記のトップをご覧ください。 花見茶屋はすでに建て始められています。 今年のサクラの開花はいつになるのでしょうか。 昨年の3月15日のサクラは 花芽の先端から緑色の若芽が顔を出していました。 しかし、今年はまだ芽はかたく閉じたままです。 そんな状況の中でも 偕楽公園のお花見の準備は進んでいます。 花見提灯はつりさげられ、 花見茶屋も開店へ向けて準備中です。 休みの谷間の月曜日です。 とても風の強い日になりました。 昨年末に偕楽公園の県庁側の坂道が改修され、 緩やかなスロープも付きました。 サクラはこの週末に花芽が大きくふくらみ、 先端には緑色の若芽が見えてきました。 開花への遅れを取り戻す勢いを感じます。 今日は暖かな日差しに強い風が吹いています。 昨日は春分の日でしたが、 立春から春分の間に吹く、 最初の南よりの暖かい風を春一番といいます。 名古屋地方気象台に確認したところ、 今年は東海地方で春一番と呼べる風は、 観測されなかったとのことでした。 平成22年から3年連続で観測されていません。 それでも、サクラの花芽は着々とふくらんでいます。 昨日の21日、 全国のトップを切って高知地方気象台から、 ソメイヨシノの開花が発表されました。 平年や昨年より1日早いそうです。 偕楽公園のサクラの標本木の開花には、 今しばらくかかりそうですが、 花見茶屋は開店しているところがありました。
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