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俳句のくに・三重

野ざらし紀行

竹の内・当麻寺(奈良県当麻町)

綿弓や琵琶に慰む竹の奥
(わたゆみやびわになぐさむたけのおく)

僧朝顔幾死に返る法の松
(そうあさがおいくしにかえるのりのまつ)
竹の内は当麻寺の寺社町。上はそこで寄寓していた葛城の庄屋油屋喜への挨拶吟。綿弓は、弓なりの道具でこれで綿を打ち繊維を柔らかくして糸に加工しやすくする。その打つ音が琵琶の音に似ていたというもの。下の句は、当麻寺に大きな松があるのをみての句。この松は仏縁あってここに植えられた。そのおかげで切られずにすんだ。たまたま仏縁に恵まれたこの老松からみれば、この寺の僧侶の命なぞ朝顔の花のような短さにちがいないという意。

後醍醐陵 奥吉野 苔清水 竹の内・当麻寺

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