来迎寺本堂

らいごうじほんどう


指定区分

指定種別

重要文化財(建造物)

指定・登録日

市町

松阪市

所在地

松阪市白粉町

所有者

来迎寺

員数

1棟

構造

木造寄棟造本瓦葺 前面向拝3間

年代

-
関係サイト
関連資料

概要

 来迎寺本堂は、元は永正年間(1504~1528)の建立と伝えられるが、指定の物件はその焼失後享保16(1731)年に再建されたものである。
 前後に内陣と外陣を取合いでつなぐ複合仏堂である。外陣は7間×4間の寄棟造、前面に向拝3間を付ける総瓦葺きの建物である。内陣は身舎方3間、周囲に裳層を巡らせた方形造で、総瓦葺きである。内陣には三尊来迎像を安置し、その背壁には二十五菩薩来迎図を描いている。
 複雑な外観とともに豪壮な内部構成が印象的で、江戸時代中期の代表的な建物といえる。なお、当建物再建時には松阪の豪商三井家が深く関わっていたという。

ページのトップへ戻る