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須田國太郎 すだくにたろう

生没年

1891-1961

出身国

日本

記事

荒屋鋪透 須田国太郎|信楽 友の会だよりno.7 1984.11.25
ひるういんどno.16(1986.11) 東俊郎 「須田と鳥海-大原美術館所蔵品余滴-」
東俊郎 須田国太郎と「動かざる色」 研究論集no.3 1987.3
東俊郎 作品目録3. 洋画 岡田文化財団寄贈作品集Ⅱ 1999.4
毛利伊知郎 作品解説;須田國太郎《信楽》 三重県立美術館所蔵作品選集 2003.10

略歴

1891(明治24)年  京都市に須田彦太郎の末子として生まれる。

1910(明治43)年  第三高等学校に入学し、独学で油絵を描き始めるとともに謡曲の修業も始める。

1913(大正 2)年  京都帝国大学に入学して、美学美術史を学び、卒業後は大学院に進む。

1817(大正 6)年  関西美術院に入学してデッサンを習う。

1918(大正 7)年  大学院を中退して、翌年神戸から渡欧しマドリッドに落着く。

1923(大正12)年  帰国して、翌年から和歌山高等商業学校講師となる。

1932(昭和 7)年  東京で初の個展を開き、また京都帝大文学部講師となる。

1934(昭和 9)年  独立美術協会会員に招かれ、以後独立展に出品する。

1937(昭和12)年  第2回京都市展に際し委員となり、第4回展以後は毎年審査員をつとめる戦後は、岐阜県や和歌山県などの地方展覧会審査員をつとめるほか、京大工学部、京都市美術専門学校などで指導にあたる。

1947(昭和22)年  日本芸術院会員に推されている。

1950(昭和25)年  京都市立美術学校教授となる。

1957(昭和32)年  病に倒れ、京大付属病院で以後4年間入院生活を続ける。

1961(昭和36)年  肝性昏睡のため京大病院で死去、翌年故人の遺志により独立展と京展に須田賞が設けられた。

館蔵作品

作品名 制作年 材料 寸法
信楽 1935(昭和10)年 油彩・キャンバス 72.6×116
風景(橋のたもと) 制作年不詳 水彩・紙 32.0×44.5
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