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オプ・アート(オプティカル・アート) (Optical Art)

オプティカル・アート(視覚的美術)の略。1950年代後半から60年代にかけて全世界に波及した潮流で,単純な幾何学的図形の規則的な配置や鮮明な色面の対比効果によって,見る者の眼にうねりや前進・後退などの動きを感じさせるオプティカル・イリュージョン(錯視の効果)を追求しようとする点に特徴がある。構成主義にはじまる幾何学的抽象の系譜に連なる一方で,同時代のキネティック・アート(動く芸術)との関連も深い。流派として定着したのは,1965年にニューヨーク近代美術館ほかで開催された「応答する眼」展以来のことである。代表的な作家に,ヴィクトル・ヴァザルリ,ブリジット・ライリーらがいる。

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