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生誕130年記念 菊池契月展

2009年9月5日(土)−10月12日(月)

 

開館時間:午前9時30分−午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週月曜日(9月21日と10月12日を除く)、9月24日(木)

観覧料:一般=900円(700円)
     高大生=700円(500円)
     小中生=400円(300円)

・( )内は20人以上の団体割引料金
・身体障害者手帳等をお持ちの方及び付き添いの方1名は観覧無料
・主な前売券発売所
 サークルKサンクス、チケットぴあ、ファミリーマート他

主催=三重県立美術館、朝日新聞社
協力=京都市美術館、長野県信濃美術館

 

繊細優美でありながら、凛とした強さをあわせもつ人物画で知られる日本画家・菊池契月(1879〜1955)。 明治時代後期から昭和前期にかけて京都を拠点に活躍した契月の作品は、没後50年以上を経た今も色褪せることなく、我々を魅了し続けています。

 

現在の長野県中野市に生まれた契月は、郷里で児玉果亭に師事して南画を学んだ後、1896(明治29)年に上洛、翌年菊池芳文に入門し、四条派を基調とした本格的な絵画修業を始めました。芳文のもとで修業に励んだ契月は、文展などで受賞を重ね、瞬く間に京都画壇の有力作家として注目を集めます。その後、欧州視察を経た契月は、西洋絵画と大和絵とを融合した清澄典雅な作品を次々発表し、その名を不動のものとしました。一方で契月は、菊池塾、京都市立絵画専門学校で、宇田荻邨、梶原緋佐子ら多くの後進を育て、指導者としても大きな業績をのこしています。

 

菊池契月の生誕130年を記念して開催する本展覧会では、契月の初期から晩年までの代表作はもちろん、新出作品、滞欧期の模写、写生帖などを通し、契月の芸術世界に迫ります。

 

同時に、契月に師事した松阪出身の日本画家・宇田荻邨の特集展示をおこないます。地方に生まれ育ちながら、独自の画風で京都画壇に確固たる地位を築いた師弟の競演をお楽しみください。

 

※会期中展示替えをおこないます。

展示替予定

 

特集展示:宇田荻邨

 

会期中の催し

フロアレクチャー

9月5日(土) 13:30〜
渡辺美保(長野県信濃美術館学芸員)
展覧会観覧券が必要です。

 

こどもひろば

9月26日(土) 
午前の部 10:30〜12:00
午後の部 14:00〜15:30
対象:小学生 要申込、参加費不要
詳しくはこちらのページでお知らせします。

 

図録

 

生誕130年 菊池契月展(HILL WIND 21)

 

生誕130年 菊池契月展(HILL WIND 22)

菊池契月展1

《散策》
1934年
京都市美術館


菊池契月展2

《立女》
1924年
長野県信濃美術館


菊池契月展3

《少女》
1932年
京都市美術館

菊池契月展4
《供燈》
1910年
東京国立近代美術館
(9/5〜9/23展示予定)

菊池契月展6
《赤童子》
1926年
京都市美術館

菊池契月展8
《朱唇》
1931年
京都国立近代美術館
菊池契月展5
《少女》
1920年
京都国立近代美術館

菊池契月展7
《南波照間(はいはてろま)》
1928年
京都市美術館

菊池契月展9
《交歓》
1938年
京都市美術館
 

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